初回の60分、何をするのか全部書きます|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
整体は初めてで、何をされるのかわからないまま予約するのは不安なものです。はかぜ整体院の初回で、受付から帰るまでに何が起きるのかを、順番にお伝えします。
初回の流れを知っておくだけで、当日の緊張はずいぶん軽くなります。はかぜ整体院の初回は、おおよそ次の順番で進み、全体で60分ほどです。
最初はお話を聞く時間です。いつ頃から、どこが、どんなときにつらいのか。朝なのか夕方なのか、デスクワークの後なのか。細かく聞くのは、同じ肩こりでも原因の場所が人によって違うからです。うまく言葉にできなくても、「なんとなく右がつらい」くらいで大丈夫です。
次に、鏡の前に立って、いまの立ち姿を一緒に見ます。重心がどちらの足にのっているか、肩の高さ、首の位置。自分では真っすぐのつもりでも、鏡で見ると傾いていて驚く方は少なくありません。触る前に見るのは、どこを整えるのかを一緒に確認するためです。
施術は、骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを見ながら進めます。つらい場所を強く押すのではなく、その場所に負担が集まる理由のほうから整えていきます。関節をひねって音を鳴らすようなことはしません。
終わったら、もう一度鏡の前に立ちます。来たときの立ち姿と比べて、自分の目で違いを確かめてもらいます。最後に、日常で気をつけたいことをひとつだけお伝えして終わりです。あれもこれもと宿題を出すことはしません。
服装は動きやすいものであれば普段着で構いません。ご予約のときに駐車場の場所をご案内します。水曜は22時まで受け付けているので、仕事帰りに来られる方もいます。
初回の前に、メモしておくと話しやすいこと
難しい準備は要りません。ひとつだけ挙げるなら、「つらい場所が、一日のどの時間に強くなるか」を思い出しておくことです。朝いちばんなのか、夕方に向けて重くなるのか。これが分かると、原因を探す手がかりがぐっと増えます。
通院中の病気や、飲んでいる薬があれば、最初にお伝えください。しびれや強い痛みが急に出た場合は、整体より先に医療機関で診てもらったほうがいいこともあります。その場合は、はっきりそう言います。
二回目以降は、初回と同じ流れではありません
初回は「いまの状態を知る」時間なので、見ることに時間を使います。二回目からは、前回から体がどう変わったか、戻り方はどうだったかを聞いて、整える場所を絞っていきます。通うほど時間が延びるのではなく、毎回やることがはっきりしていきます。
間隔についても、最初から決め打ちはしません。軽くなった状態が何日続いたかを聞いて、次の予約を入れる時期を一緒に考えます。続けて通うかどうかは、初回のあとにゆっくり決めてもらって構いません。
初回の帰りに、予約を急かされることはありません。当日は、体の感じ方を確かめるつもりで来ていただければ十分です。