仕事帰りは間に合わない?水曜22時|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
平日の夕方までには仕事が終わらず、整体に行ける時間がない。そんなデスクワークの方に向けて、仕事帰りに体を整えるときの準備と、受けたあとの夜の過ごし方、週の途中で肩をリセットする考え方をまとめました。
デスクワークの肩こりは、週の後半になるほど重くなりがちです。月曜は何とかなっても、水曜、木曜と画面に向かう時間が積み重なり、金曜の夕方には首まで張っている。週末に休んで少し戻り、また月曜から同じ流れを繰り返します。
この波を小さくするには、週末にまとめて回復させるより、週の途中で一度リセットを挟むほうが向いています。張りが強くなりきる前に姿勢を整え直しておくと、残りの数日で溜まる量も変わってくるからです。
とはいえ、平日に体のケアの時間を取るのは簡単ではありません。定時で上がれても、移動して着く頃には多くのお店が閉まっている。そこで諦めて、つらさがはっきりしてから週末に予定を入れる、という人も多いのではないでしょうか。
はかぜ整体院は水曜日だけ22:00まで開けています。週のちょうど真ん中で、仕事を終えてから寄れる時間です。場所は一宮市大和町で、駐車場もあるので、車で帰る途中に立ち寄れます。
夜に体を整える良さもあります。受けたあとは家に帰って休むだけなので、ゆるんだ状態のまま眠りに入れます。昼間に受けてすぐ仕事に戻り、また数時間同じ姿勢で座る場合と比べると、整えた状態が崩れにくいと感じる方もいます。
仕事帰りに受けるときの準備
スーツや硬い素材の服、ベルトのきついズボンのままだと、体の動きを確かめにくくなります。着替えを一枚持って行くか、動きやすい服で出勤しておくと、仕事着のまま来るより楽に受けられます。
お腹が空きすぎていると体に力が入りやすく、満腹だとうつ伏せがつらくなります。夕方に軽くつまんでおいて、しっかりした食事は帰ってからにすると、ちょうどよい状態で受けやすいです。
一日座りっぱなしで来た日は、どの時間帯にどんな姿勢でいたかを思い出しておくと話が早くなります。会議が続いた、ノートパソコンを膝の上で使った、といった具体的なことがヒントになります。
受けた日の夜の過ごし方
帰ってからは、ぬるめのお湯にゆっくり浸かる程度にして、長風呂や熱いお湯は控えめにしておくと安心です。お酒もその日は少なめにしておくと、体が落ち着きやすくなります。
寝る前にスマホを見るなら、あおむけで顔の真上に掲げるより、横向きで枕を高めにして見るほうが首への負担は小さくなります。せっかく整えた首を、寝る直前にまた前へ引っ張らないようにしてください。
肩こりに加えて、急に強い頭痛が起きた、手足がしびれる、ろれつが回りにくいといった症状がある場合は、仕事の疲れと片づけずに、すぐ医療機関を受診してください。