離乳食の前かがみが楽になった話|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
離乳食の時期は、子ども用の椅子に合わせて前かがみになる時間が一日に何度もあります。肩と背中がつらいとき、張っている背中より先に見ておきたい場所と、食事の時間の座り方の工夫をまとめました。
「思ったより前側、胸の筋肉が縮こまってる」――。
産後に通われている方が、施術中に言われて驚いた言葉です。
離乳食の時間、子ども用の椅子に合わせて前かがみになります。片手で支えて、片手でスプーンを運ぶ。一回の食事で二十分、それが一日三回。肩と背中がつらいのは背中側の問題だと思っていたそうです。
実際には、抱っこと授乳で胸の前が縮こまり、そのぶん背中が引っ張られて張っていました。背中を揉んでも戻るのは、引っ張っている側が変わっていないからです。
当院では骨盤・背骨・肩甲骨の連動を全身から見て、開いた骨盤と縮こまった前側の両方から整えます。産後1ヶ月から受けられます。
この方は今、食事のあとに肩を回す回数が減ったと話してくれました。完全個室なのでお子さんと一緒に来られています。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、抱っこを続けられる体を始めませんか。
Q. 子どもと一緒に行っていいですか?
A. 完全個室でお子さんと同室OKです。
Q. 産後どれくらいから通えますか?
A. 産後1ヶ月からです。骨盤がゆるんでいる時期のほうが整えやすいです。
このお悩みの方には【産後の育児で限界の腰と肩の痛みを解消】産後骨盤矯正 初回¥10000→¥4980が合っています。予定が読めない方は、直前のご予約でも大丈夫です。
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胸の前が縮んでいるかを、寝たまま確かめる
仰向けに寝て、膝を立てます。両腕をまっすぐ伸ばしたまま、頭の上の床へゆっくり下ろしてください。
腕が床につく前に止まる、肘が曲がってくる、腰が反って床から浮く。こうなるときは、胸の前の筋肉が縮んで腕を引き止めていることがあります。背中が張っているのに原因は前側、というのはこういう状態です。
左右で差が出ることも多いです。いつもスプーンを持つ側と、子どもを支える側で比べてみてください。
離乳食の時間の、座る位置と高さ
子ども用の椅子の真正面に座ると、スプーンを運ぶたびに体を前へ倒すことになります。少し斜めに座って、スプーンを持つ腕の肘をテーブルにつける。それだけで上半身を倒す角度が小さくなります。
大人の椅子が高すぎて、上から覗きこむ形になっていないかも見てください。子どもの口と自分の胸がだいたい同じ高さになると、前かがみの時間はかなり減ります。低めの椅子やクッションで合わせる方法もあります。
食べ終わったら、両手を後ろで組んで胸を開き、三回ゆっくり息をする。一日三回の食事のたびに挟めば、縮みっぱなしの時間が区切られます。