全部つらい、が続く方へ|一宮の整体
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
肩も腰も背中も、何年も前からずっとつらい。そんな状態が続くと、どこが悪いのかを考えることにも疲れてしまいます。長く続く不調が抜けにくくなっていく流れと、相談するときに話し方で迷わないための考え方をまとめました。
「10年以上、慢性的な肩凝りと腰痛に悩まされていました」――。
そんな方が来られたことがあります。肩も腰も背中も、どこから話せばいいか分からない。そういう状態です。
つらい場所が複数あるとき、それぞれが別々に壊れているわけではないことが多いです。どこか一か所をかばう姿勢が続くと、その分だけ他の場所が働きすぎる。結果として、体のあちこちに順番に出てきます。
だから当院は、痛い場所だけを触りません。鏡の前で今の立ち方を一緒に見て、頭から骨盤までを検査してから、骨盤・背骨・肩甲骨の連動を整えていきます。
先ほどの方は、施術後に驚くほど身体が軽くなったと話してくれました。
放っておくと、つらい場所が増えるほど「どれが本命か」が自分でも分からなくなります。全部つらいうちに、一度全身を見てみませんか。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥8,000で、どこから相談するか迷わない体を始めませんか。
Q. 何年も良くならないけど、意味ありますか?
A. 長い方ほど原因が積み重なっています。まず現状を見るところから始めます。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で軽さを感じる方が多いですが、定着には数回かかります。
このお悩みの方には【あちこち痛い、とにかく体がしんどすぎる】 全身矯正 初回¥15000→¥8000が合っています。
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長く続く不調が、抜けにくくなっていく流れ
つらい場所があると、人はそこを動かさないように暮らし始めます。肩が痛ければ腕を上げる動きを避け、腰が重ければ前かがみを減らす。動かさない関節のまわりは、だんだん固くなっていきます。
固くなった分の動きは、隣の関節が代わりに引き受けます。肩の代わりに首が、腰の代わりに背中が。何年もそのまま過ごすと、代わりに働いていた場所まで疲れてきて、つらい場所が一つずつ増えていきます。十年ものの不調が「全部つらい」になるのは、そういう積み重ねだと考えています。
裏を返せば、どこか一つの固さがほどけると、代わりをしていた場所の負担も軽くなることがあります。
どこから話せばいいか迷ったら、困る場面から
全部つらいときに痛い場所を全部挙げようとすると、話すほうも聞くほうも焦点がぼやけます。それより「これができなくて困っている」という場面を、一つだけ決めてきてください。
靴下をはくときに腰が怖い。車をバックさせるとき後ろを振り向けない。横向きで寝ると肩が痛くて目が覚める。場面が分かると、どの動きでどの関節に負担がかかっているかの見当がつきます。そこを入口にして、全身のどこが関わっているかをたどっていけます。
しびれや、眠れないほどの痛みが続いているなら、先に整形外科で調べてもらってください。