無意識に肩が内に入る猫背|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
人と話しているとき、パソコンに向かっているとき、気づくと肩が内側に入っている。巻き肩が起きるしくみと、自分の肩の向きを確かめる方法をまとめました。
「意識していないのに、背中が勝手に伸びるような、そんな感覚」――。
デスクワークで下向きの時間が長い方から、そんな声を聞くことがあります。人と話しているとき、無意識に肩が内側に入っていく感覚に、自分でふと気づくこともあるようです。
猫背は姿勢の癖として定着すると、意識して直そうとしてもすぐには変わりません。フッと気を抜いた瞬間に、また元の姿勢に戻ってしまうのはよくあることです。
当院では猫背そのものだけでなく、骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、「なぜその姿勢が楽に感じてしまうのか」から整えていきます。人に「猫背」と言われない姿勢バランスを目指すコースです。
実際に、猫背を何とかしたいと来られた方が、「意識していないのに、背中が勝手に伸びるような感覚があった」と話されていました。来た時と帰りの姿勢の変わり具合に、自分でも驚かれたそうです。
気づけば肩が内に入っている、その状態を放っておく前に。一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、人に言われない姿勢を始めませんか。
Q. 姿勢は意識すれば直せませんか?
A. 意識だけで直そうとすると、他の部分に力が入ってかえって疲れやすくなることがあります。負担のかかり方から整えるのがおすすめです。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で軽さを感じる方が多いですが、姿勢の定着には数回かかることが多いです。
このお悩みの方には【良くならないと諦めてる背中の丸い方】猫背解消コース 初回¥10000→¥4980が合っています。
肩が内に入るのは、胸の前が縮んでいるから
巻き肩は、胸の前の筋肉が縮んで、肩甲骨が外側へ引っぱられた状態です。キーボードを打つ、スマホを両手で持つ、運転する。腕を体の前で使う時間が長いほど、胸の前は縮んだ形で落ち着いていきます。
緊張しているときも、人は肩をすくめて体を小さくしがちです。話しながら肩が入っていくのに気づく、という感覚はそこから来ていることもあります。胸が縮むと呼吸も浅くなり、首や肩のこりにつながります。
スマホを見るときは、画面を目の高さに近づけて、肘を体の横に置きます。腕が体の前に出る距離が短いほど、胸の前は縮みにくくなります。
肩の向きを確かめる2つの方法
腕の力を抜いて、まっすぐ立ちます。そのまま自分の手を見下ろしてください。手のひらが太ももの横を向いていれば自然な位置。手の甲が前を向いているなら、腕ごと内側にねじれて肩が入っている可能性があります。
もう一つは、床に仰向けで寝る方法です。肩の前側が床から浮いていないか、横から家族に見てもらいます。左右で浮き方が違う人もいます。
確かめるのは、日を変えて何度か。疲れがたまった夕方ほど手の甲が前を向きやすい、という人もいます。
胸を開くストレッチをするなら、ドアの枠に肘をかけて体をゆっくり前に出す程度で十分です。腕や指先にしびれが出たら、すぐにやめてください。