初めての整体が不安な方へ|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
整体に行ったことがなく、痛そう、なんとなく怪しいと感じている方へ。初めての日に何を確かめればいいかと、強く押さない施術で体が変わる理由、整体が向く場合と向かない場合をまとめました。
整体を敬遠している方に理由を聞くと、だいたい二つに分かれます。痛そう。それから、何をされるのか分からない。どちらも、行ったことがなければ当然の感覚です。
テレビで見る整体は、首をひねって音を鳴らす場面が多いので、あれが普通だと思われがちです。はかぜ整体院はボキボキ鳴らす施術も、強く揉む施術もしていません。
施術の前には、鏡の前に立っていただいて、今の姿勢を一緒に見ます。肩の高さ、頭の位置、体重がどちらの足に乗っているか。自分の立ち姿を他人と一緒にじっくり見る機会は、ふだんまずありません。何をされるか分からない不安は、先に自分の体の状態を知ることでだいぶ小さくなります。
部屋は完全個室です。ほかのお客さんと顔を合わせることはないので、つらい場所や気になっていることを、周りを気にせず話していただけます。
服装は動きやすいものであれば十分で、着替えの用意もあります。駐車場の場所はご予約のときにお伝えしています。営業は11時から17時半までで、水曜だけは22時まで開けています。仕事のあとに寄りたい方は水曜を選んでください。
不安が残っている方は、予約のときや当日の最初に「強いのは苦手です」「首を触られるのが怖いです」と、そのまま言ってください。言いにくいことほど、先に聞けたほうがこちらも進めやすいです。
強く押さないのに、体が変わる理由
痛い場所を強く押されると、体はとっさに力を入れて身を守ります。押されている間じゅう、筋肉は縮んで抵抗している。強い刺激のあとに、かえって体がだるくなることがあるのはそのためです。
穏やかな力で触れると、体は守りに入りません。力が抜けた状態なら、骨盤や背骨、肩甲骨の位置関係を整えやすくなります。肩がつらい方でも、肩そのものより、肩に負担を集めている姿勢のほうを見ていきます。
施術中に物足りなく感じる方はいます。終わってから鏡の前にもう一度立って、最初の立ち姿と比べてみてください。
整体が向く場合、先に病院へ行く場合
整体が向いているのは、検査では異常がないと言われたのに肩や腰のつらさが続いている方、揉んでもらった翌日には戻ってしまう方です。姿勢や体の使い方から負担がかかっていることがあります。
転んだりぶつけたりした直後の痛み、じっとしていても強く痛む、しびれがある、熱がある。こういうときは整体の出番ではありません。先に病院で原因を確かめてください。
通院中や服薬中の方は、その内容を教えてください。病院の治療をやめる必要はなく、並行して受けていただけます。