湿布と薬だけの腰痛に迷ったら|一宮
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著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
病院で湿布と痛み止めを出されて、「様子を見ましょう」と言われた。その様子見のあいだに何をしておけばいいのかを、湿布との付き合い方と、次の受診で聞いておきたいことに分けて書きました。
「整形外科のリハビリに通っても治らない」――。
病院で湿布と痛み止めだけを渡され、「しばらく様子を見ましょう」と言われたまま、腰痛を抱え続けている方は少なくありません。
湿布や薬はその場の痛みを抑えるものなので、前重心や骨盤の開き、足の長さの左右差といった負担のかかり方そのものは変わりません。様子見のまま時間だけが過ぎてしまうこともあります。
当院では骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、「なぜそこに負担が集中するのか」を確認してから整えます。病院とは見ているところが違うので、湿布では届かなかった部分にアプローチできることがあります。
この方は通われるうちに、以前より楽に立てるようになったと話してくれました。湿布に頼らず過ごせる日が増えたことが、大きな変化だったそうです。
様子見のまま我慢を続けると、かばう動きで別の場所にも負担が広がることがあります。一度、体の使い方から見直しませんか。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、湿布に頼らない毎日を始めませんか。
Q. 病院で良くならなかったのですが意味ありますか?
A. 長く良くならない方ほど、原因が積み重なっている印象があります。まず今の状態を見るところから始めます。
Q. 薬を飲んでいる状態でも受けられますか?
A. はい。今の状態を確認した上で、負担のない施術をご提案します。
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湿布の「冷たい」「温かい」は、感じ方の違い
冷感タイプと温感タイプで迷う方は多いと思います。ひんやりする成分やトウガラシ由来の成分で感じ方を変えているもので、貼った場所を大きく冷やしたり温めたりするわけではありません。貼って心地よいと感じるほうを選んでかまわない、というのが一般的な考え方です。
温感タイプには、お風呂の前後に貼るとヒリヒリしやすいものがあります。成分によっては、貼った場所を日光に当てないよう注意書きがあるものも。箱や説明書は一度目を通しておいてください。かぶれやすい人は、処方した医師や薬剤師に伝えておくと安心です。
湿布は、つらい時期をしのぐための道具です。貼っているあいだに、痛みがどの動きで強くなるかを観察しておく。それが次の一手を選ぶ材料になります。
次の受診で聞いておきたい3つ
一つめは、動いていいのか、安静にしたほうがいいのか。痛みの出ない範囲で普段どおり動いたほうがいい腰痛もあれば、しばらく控えたほうがいい状態もあります。自分がどちらなのかを確かめておくと、様子見の過ごし方がはっきりします。
二つめは、避けたほうがいい動作があるか。仕事や家事で毎日している動きを具体的に伝えて聞くと、答えも具体的になります。
三つめは、どのくらい変わらなければもう一度来ればいいか。様子見の期限を決めておくと、なんとなく我慢が続くのを防げます。
整体を並行して考えているなら、そのことも伝えてかまいません。受けてはいけない状態かどうかを確認できれば、迷いがひとつ減ります。