台風が近づくと頭が重い方へ|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
台風や低気圧が近づく日に、頭が重くなる方へ。天気と頭の重さの関係を自分で確かめる記録のつけ方と、首や肩の緊張が関わる理由、病院で相談したい場合をまとめました。
「午後になると決まって頭が重い」――。
そんな声をよく聞きますが、台風や低気圧が近づく日だけ特に頭が重くなるという方も多くいらっしゃいます。
気圧の変化そのものは避けられませんが、首や肩の緊張が強い方ほど、その影響を受けやすい印象があります。緊張型頭痛の背景に、肩こりが隠れているケースは少なくありません。
当院では頭や首だけを見るのではなく、骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、「なぜ首や肩に力が集まるのか」から整えていきます。普段の肩こりが軽くなると、気圧の変化を感じにくくなる方もいます。
デスクワークで夕方になると首が回らなくなる方が、施術中は穏やかなのに終わった瞬間に頭と肩の重さが消えていて驚いた、と話してくれたこともあります。
天気予報を見て憂うつになる日が続くようなら、一度肩まわりの緊張を見直してみませんか。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、天気に振り回されない体を始めませんか。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で体の軽さを感じる方が多いですが、定着には数回かかります。
Q. 強く揉まれないのに効くんですか?
A. 施術中は穏やかで、終わった後に変化を感じる方がほとんどです。
このお悩みの方には【初めての方はまずこちら!】頭痛級の肩こり専門整体(¥4,980・検査+施術+セルフケア)が合っています。
天気のせいかどうか、二週間だけ記録する
頭が重かった日に、手帳やスマートフォンへ三つだけ書きます。重くなった時間帯、その日の天気、前の晩の睡眠。二週間つけると、自分の頭の重さが本当に天気と連動しているのかが見えてきます。
雨の前日に集中しているなら、気圧の変化の影響を受けやすい体質なのかもしれません。天気と関係なく、午後や夕方に決まって重くなる方もいます。その場合は天気より、その時間までの姿勢や目の疲れを疑ったほうが近道です。
記録があると、病院でも整体でも話が早くなります。「よく頭が痛くなります」より、「雨の前の日の午後に多いです」のほうが、相手は手がかりをつかめます。
首と肩がこわばっていると、なぜ影響を受けやすいのか
気圧の変化は、耳の奥にある気圧を感じとる部分を通じて、自律神経に伝わると言われています。仕組みのすべてが分かっているわけではありません。
当院で見ていて感じるのは、普段から首や肩がこわばっている方ほど、天気の変わり目につらさを訴えることが多いという点です。すでに緊張している筋肉は、あと少しの負荷で限界を超えます。天気は変えられなくても、普段の緊張を下げておくことはできます。
頭痛が吐き気をともなう、光や音がつらい、脈打つように痛む。こうした場合は片頭痛のことがあり、薬が合う頭痛です。頭痛外来で相談してください。急に始まった激しい頭痛は、天気に関係なくすぐ受診を。