移動中に息苦しさを感じる方へ|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
バスや電車に座っていると、なんとなく息が入りにくい。そんな方に向けて、乗り物の中の座り方が呼吸を浅くするしくみと、移動中にその場でできる座り直し方をまとめました。
「息がしにくいんです」――。
そう相談される方の多くが、肩こりや姿勢の悩みも同時に抱えています。バスや電車での移動中、ふと息苦しさを感じてしまう方は少なくありません。
胸が縮こまった姿勢が続くと、呼吸が浅くなりやすいと言われます。肩や首だけの問題ではなく、体全体の使い方が関係していることが多いです。
当院では骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、胸が開きやすい姿勢へと整えていきます。相談を受けてすぐに原因を探り、施術を進めていくスタイルです。
実際にこの悩みで来られた方は、施術後「疲れも取れて、息がしやすくなった気がします」と話してくださいました。移動中のふとした瞬間が楽になったのも、うれしい変化だったそうです。
放っておくと、疲れやすさや肩こりも一緒に強くなっていく傾向があります。一度、今の姿勢と呼吸の関係を見に来ませんか。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥8,000で、呼吸がしやすい体を始めませんか。
Q. 何が原因か自分では分からないのですが
A. 施術前に鏡の前で、今の重心や肩の位置、胸の開き具合を一緒に確認します。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で軽さを感じる方が多いですが、定着には数回かかります。
このお悩みの方には【あなたのお身体全てのお悩みに応えるコース】全身矯正(¥8,000・姿勢分析+全身調整)が合っています。
乗り物の座席は、骨盤が後ろへ倒れやすい
バスや電車の座席は、座面が少し後ろへ傾いていて、クッションも柔らかめです。深く腰かけたつもりでも、骨盤は後ろへ転がり、背中は丸く、頭は前へ出ていきます。
そこへスマホを見る姿勢が重なると、胸はさらに閉じます。肋骨が広がる余地が小さくなり、お腹も上から押された形になる。浅い呼吸でも暮らしは回るので、自分では気づきにくいまま、首や肩の筋肉が呼吸の手伝いを続けることになります。
移動中の息苦しさが、肩こりや疲れやすさと一緒に出やすいのは、この姿勢が一日のうちで何度も繰り返されるからだと考えています。
座ったまま、目立たずにできる座り直し
お尻の下に手を入れると、左右に硬い骨が触れます。この二つの骨の真上に体重が乗るように、骨盤を少し起こします。背もたれには、腰ではなく背中の上のほうを軽く預けるくらいで十分です。
次に、息を吸うより先に、口から長く吐いてみてください。吐き切ると、次の息は自然に入ってきます。吸おうと頑張るより、吐くほうに意識を置いたほうが、肩が上がりにくくなります。
動悸がする、手足がしびれる、急に強い不安がこみ上げてくる。そういう息苦しさは姿勢だけの話ではないことがあるので、内科や心療内科でも相談してみてください。