夕飯の支度で頭が重くなる方の話|一宮
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著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
日中のデスクワークで肩がこり、夕方に台所に立つと頭まで重くなる。そんな方に向けて、台所で前かがみになる理由とその場でできる工夫、肩こりからの頭痛と別の頭痛の見分け方をまとめました。
「肩こりがひどいと、そのうち頭まで痛くなってくる」――。
そう話していた40代の女性が、当院に来られたことがあります。
日中はデスクワーク、夕方は台所で前かがみ。湯気の中で顔を上げにくい姿勢が続くと、頭の重さがさらに増していたそうです。
肩こりからくる頭痛の多くは、首や肩の緊張で頭への血流や神経の通りが悪くなって起こります。当院では肩だけを揉むのではなく、骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、「なぜ首や肩に力が集まるのか」から整えていきます。
通われるうちに、この方は夕方の頭の重さを感じる日が減っていきました。台所に立つときの前かがみそのものが、以前ほど負担にならなくなったそうです。
頭痛は放っておくと「薬が手放せない」段階に進みがちです。そうなる前に、一度体を見に来ませんか。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、夕方に頭が重くならない毎日を始めませんか。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で軽さを感じる方が多いですが、定着には数回かかります。
Q. ボキボキされますか?
A. しません。バランスを整える穏やかな施術です。
このお悩みの方には【初めての方はまずこちら!】頭痛級の肩こり専門整体◆検査+施術+セルフケア(¥4,980)が合っています。
台所の前かがみは、調理台の高さから始まる
調理台やシンクの高さは家ごとに決まっていて、自分の身長に合っているとは限りません。低めの台で野菜を切ると、手元を見るために首が下を向き、背中が丸まります。
立ち方を少し変えるだけでも違います。足を肩幅より少し開いて立つと、目線が下がる分を脚で受け持てるので、背中を丸めずに済みます。シンクの下の扉を開けて、片足をその中の床に軽く乗せるのもひとつの手です。
まな板の下に厚めの台やふきんを重ねて、作業する面を少し上げる方法もあります。デスクワークで首がすでに疲れている夕方は、こうした小さな工夫の差が頭の重さに出やすい時間帯です。
肩こりからの頭痛か、別の頭痛か
頭の後ろから両側にかけて、締めつけられるように重い。肩や首を動かすと少し楽になる。こちらは肩こりと一緒に出やすい頭痛です。
こめかみのあたりが脈を打つようにずきずきする、光や音がつらい、動くと悪化する、吐き気がある。こうした頭痛は片頭痛の特徴に近く、温めたり首を回したりするとかえって強くなることがあります。頭痛のたびに薬が必要になっている場合は、一度頭痛外来で相談してみてください。