何年も治らない腰痛、犯人は足元かも|一宮
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著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
腰ばかり治療してきたのに、何年も同じ場所が戻ってくる。腰から離れた足首の硬さが腰の負担につながる流れと、壁を使って左右差を測る方法を書きました。
「整形外科のリハビリに通っても、腰痛が良くならない」――。
そんな方が、一宮のはかぜ整体院には来られます。
腰が痛いと、つい腰そのものを揉みたくなります。でも、腰にばかり負担が集まる"原因"は、腰から離れた場所にあることが少なくありません。その一つが、足元です。足首の硬さや、左右の足の長さのわずかな差で重心が傾くと、それを腰がずっとかばい続けてしまう、ということが起こります。
当院では、腰だけを揉むのではなく、骨盤・背骨・足のバランスまで全身から見て、「なぜ腰に負担が集中するのか」を探してから整えます。
実際に、長く腰痛に悩んでいた方の重心・骨盤の開き・足の長さの左右差をお伝えしたところ、「以前より楽に立てるようになった」と話してくださいました。今は月1のメンテナンスで通われています。
腰痛は「またか」と我慢するほど、かばう癖が体に積み重なっていきます。そうなる前に、一度「なぜ痛いのか」を足元から見に来ませんか。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、朝の起き上がりがこわくない毎日を始めませんか。
Q. 病院で異常なしと言われた腰痛でも見てもらえますか?
A. はい。病院とは見ているところが違い、当院は「なぜその場所に負担が集中するのか」を全身から探します。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で「軽い」と感じる方が多いですが、定着には数回かかります。お体を見ながらご相談します。
このお悩みの方には【朝起きるのがしんどい腰痛に!】腰痛集中整体◆検査+施術+セルフケア指導(¥4,980)が合っています。
足首が硬いと、腰が代わりに動く
しゃがむ、階段を降りる、歩いて地面を蹴る。どれも足首がすねの方向へ曲がる動きを含んでいます。この曲がりが浅いと、体は足りないぶんをどこかで補おうとします。膝が内側に入る、上半身が前へ倒れる、骨盤が後ろへ逃げる。腰はその流れの終点にあるので、毎日少しずつ余計な仕事を引き受けることになります。
足首が硬くなる理由は人それぞれです。昔の捻挫のあとに動く範囲が戻っていない、かかとの高い靴の時間が長い、そもそも歩く量が減っている。理由が何であれ、硬い側と柔らかい側で差があると、体は動きやすい側に頼りはじめます。その積み重ねが、腰の一点に負担を集める形を作ります。
壁を使って、足首の曲がり方を測る
壁の前に立ち、片足を前に出してつま先を壁につけます。かかとを床につけたまま、膝を壁に向かってまっすぐ近づけてください。届いたら足を少し後ろに下げて、もう一度。届かなくなる手前の距離が、その足の曲がる範囲です。左右でやってみて、指一本分より大きな差があるなら覚えておいてください。
このとき、膝が内側へ流れる、かかとが浮いてしまう。そういう方は、範囲そのものより動き方に癖が出ています。
足首をゆるめれば腰痛が消える、という単純な話ではありません。ただ、腰だけを何年も触って変わらなかったのなら、腰の外に目を向けてみる価値はあります。
脚のしびれ、力の入りにくさ、足先の感覚の鈍さ。こうした症状があるときは足首の硬さとは別の問題が隠れていることがあるので、先に医療機関で診てもらってください。