「年齢のせい」と諦めた頭痛へ|一宮
公開日: / カテゴリ: おすすめメニュー
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
長年の肩こりと頭痛に食いしばりが重なると、「もう年だから」と片づけたくなります。年齢で変わるものと習慣でつくられるものの違いと、日中の食いしばりに自分で気づく方法をまとめました。
「普段の姿勢も気をつけたいのに整わず、年齢には抗えないのかなあと過ごしていました」――。
そう書いてくださった50代の方がいます。長年の肩こりと頭痛、そして夜の食いしばり。頭痛薬が手放せず、寝るときはマウスピース。もう体質だから、と半分あきらめておられました。
肩こりからくる頭痛の多くは、首や肩の緊張で頭への血流や神経の通りが悪くなって起きます。この方の場合はそこに、食いしばりによる顎まわりの緊張も重なっていました。だから肩だけをほぐしても、なかなか抜けきらなかったんです。
当院は肩だけを揉むのではなく、骨盤・背骨・肩甲骨のつながりを全身から見て、「なぜ首や顎に力が集まるのか」から整えます。施術前には鏡の前で、今の姿勢をご自身の目で見てもらうところから始めます。
この方は通われるうちに、頭痛薬もナイトマウスピースも要らなくなりました。「ふと映る自分の姿に嬉しくなる日々」と書いてくださっています。痛みを止める毎日と、痛みのことを考えなくていい毎日は、まったく別のものだと思います。
一宮市大和町・駐車場あり。初回¥4,980で、「年齢のせい」と諦めていた頭痛を、一度見に来ませんか。
Q. 薬を飲んでいる状態でも受けられますか?
A. はい。今の状態を確認した上で、負担のない施術をご提案します。
Q. 食いしばりも関係するんですか?
A. 関係することがあります。顎の緊張は首や肩とつながっているので、全身のバランスから見ていきます。
このお悩みの方には【初めての方はまずこちら!】頭痛級の肩こり専門整体◆検査+施術+セルフケア(¥4,980)が合っています。
年齢で変わるもの、習慣でつくられるもの
年を重ねると、筋肉の量が減り、疲れが抜けるのに時間がかかるようになります。これは誰にでも起きることです。
一方で、頭が前に出た座り方、肩をすくめる癖、歯を噛みしめる癖は、年齢ではなく年数でつくられます。二十年同じ姿勢で仕事をしてきたなら、体はその姿勢に合わせて形を覚えています。五十代でつらくなるのは、五十歳になったからというより、積み重ねた時間が長くなったからだと考えるほうが実態に近いです。
年齢そのものは戻せません。習慣でついた形のほうは、今からでも変わる余地があります。どちらの話なのかを分けて考えると、あきらめる範囲はずいぶん狭くなります。
日中、上下の歯が触れていないか確かめる
食いしばりは夜だけのものと思われがちですが、起きている間に歯を合わせ続けている方もいます。今この文を読みながら、上の歯と下の歯が触れているかどうか確かめてみてください。
何もしていないとき、唇は閉じていても、上下の歯の間にはわずかなすき間があるのが楽な状態です。触れているだけでも、顎を閉じる筋肉は働き続けています。その筋肉はこめかみまで広がっているので、夕方のこめかみの重さにつながることがあります。
パソコンの画面の端や、台所の時計に小さな印を貼り、目に入ったら歯を離して息を吐く。気づく回数を増やすのが目的で、我慢して開け続ける必要はありません。
今までと違う強い頭痛がある、急に回数が増えた。そういうときは、先に医療機関で相談してください。