夏の頭痛、冷房の冷えかも|一宮
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
夏の午後に決まって頭が重くなるとき、冷房の冷えのほかにも重なっているものがあります。午後の頭痛の引き金を自分で切り分ける方法と、首の冷えを確かめるやり方をまとめました。
「午後になると、決まって頭が重くなる」――。
夏は頭痛の相談が増えます。暑さのせいだと思われがちですが、話を聞くと、たいてい冷房の風が肩や首に当たり続けている方です。
筋肉は冷えると縮みます。縮んだまま何時間もパソコンに向かえば、首や肩の緊張は抜けません。その緊張で頭への血流が悪くなり、午後に頭が重くなる――緊張型頭痛の夏の典型です。
今日からできること
・エアコンの風が首や肩に直接当たらない位置に座る(風向きを上げるだけでも違います)
・薄手のカーディガンを一枚、職場に置いておく
ただ、これは対処です。毎年この時期に同じ頭痛が来るなら、冷房は「きっかけ」で「原因」ではありません。もともと首や肩に負担が集中する使い方になっていて、冷えが引き金を引いているだけ、という方がほとんど。
当院に、仕事への集中を妨げるほどの肩の痛みで来られた方がいます。今では「悩んでいたことすら忘れた」とおっしゃって、月1メンテで来てくださっています。痛みが消えるというより、痛みを考える時間がなくなる。それが大きな変化だと思います。
一宮市大和町・駐車場あり。水曜は22時までなので仕事帰りにも。初回¥4,980で、午後の頭痛を気にしない夏にしませんか。
Q. 何回くらいで変化を感じますか?
A. 初回で体の軽さを感じる方が多いですが、定着には数回かかります。
Q. 当日・仕事帰りでも予約できますか?
A. はい、空きがあれば当日・直前でもOKです。水曜は22時まで。
このお悩みの方には【初めての方はまずこちら!】頭痛級の肩こり専門整体◆検査+施術+セルフケア(¥4,980)が合っています。
午後の頭痛の引き金を、三つに分けて見る
午後に頭が重くなる日があったら、三つだけ振り返ってみてください。席で冷房の風が首や肩に当たっていたか。午前中に飲んだ水分はコップ何杯か。昼休みに席を立って歩いたか。
風が当たっていた日に重くなるなら、冷えが引き金になっていそうです。風は当たっていないのに、水をほとんど飲んでいない日に重くなる。それなら水分のほうを疑います。冷房の効いた部屋はのどが渇きにくく、気づかないうちに飲む量が減っています。
どちらにも当てはまらず、昼も座りっぱなしだった日に出るなら、同じ姿勢の長さが関わっているのかもしれません。五日ほど続けると、自分の引き金がどれなのか見当がつきます。
首の後ろを手で触って、冷えを確かめる
冷えているかどうかは、自分では分かりにくいものです。午後三時ごろ、手のひらを首の後ろに当ててみてください。手より首のほうが冷たく感じたら、風が当たり続けています。
冷えていたら、襟のある服やストールで首の後ろを覆います。カーディガンは肩を守れても、首の後ろは出たままになりがちです。温かい飲み物を入れたカップを、そのまま首すじに数秒当てるのも手軽です。
吐き気をともなう、手足がしびれる、これまでにない強さの頭痛がある。そういうときは冷えの話ではない可能性があるので、医療機関を受診してください。