3年続いた痛みが軽くなった瞬間の話
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
何年も続いた痛みは、痛む場所だけでなく、その周りの体の使い方まで変えていきます。長引いた痛みが体に残すものと、施術で軽くなったあとに軽さを長持ちさせる家での続け方をまとめました。
「施術が終わった瞬間、背中に羽が生えたように軽くなって驚きました」
30代、主婦の方からいただいた言葉です。
3年以上続いていた痛みを抱えての来院でした。
3年も続いている痛みだと、「もうこれが普通の状態」と思い込んでしまいやすいんですよね。
痛みのない状態を、自分でも忘れてしまっているくらい。
その方には、家でできるストレッチも一緒にお伝えしました。
子連れでも安心して通えることも喜んでもらえたポイントでした。
3年という時間、本当に長いです。
でも「もう治らない」というわけじゃありません。長く続いていた痛みだからこそ、変化が出たときの軽さは本人にとってすごく大きな驚きになります。
「ずっとこのままだと思っていた」という痛み、一度見直してみてほしいんです。
施術後の軽さに驚くのは、それだけ「痛みのある状態」を当たり前だと思い込んでいたからでもあります。
本当はもっと軽い体で過ごせるはずなんですよね。
3年という時間の重みを、施術後の一瞬の軽さが上回ることもあります。
子供連れでも安心して来ていただけます。
サロン情報ページに口コミをまとめています。初回4,980円でご案内しています。
愛知県一宮市大和町、はかぜ整体院です
長く続いた痛みは、痛い場所より広く固まる
痛みがあると、人はその場所を使わないように動きます。背中が痛ければ、腕を上げるときに背中を動かさず、肩と首だけで上げる。それが何年も続くと、もともと痛かった場所の周りにも、かばうための固さが広がっていきます。
施術のあとに「思っていた場所と違うところまで軽くなった」と感じる方がいるのは、この広がった固さが一緒にほどけるからと考えられます。
軽くなった直後は、体がまだ新しい動き方に慣れていません。うれしくて掃除や買い物を一気に片づけると、翌日に疲れが出ることがあります。最初の数日は、いつもと同じくらいの動きで過ごすのが無難です。
軽さを長持ちさせるストレッチの続け方
家でやるストレッチは、毎日決まった行動のあとにくっつけると続きやすくなります。歯磨きのあと、お風呂から出たあと、子どもを寝かしつけたあと。時間ではなく、毎日必ずある場面を選んでください。
一回の量は少なくてかまいません。気持ちよく伸びるところで止めて、二十秒。痛みを我慢して伸ばすと体は身構えて、かえって固くなります。
できなかった日があっても、次の日にまた一回やれば十分です。毎日完璧に続けることより、やめずに続いていることのほうが体には効いてきます。