1回の施術で姿勢とお尻まで変わった話
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
姿勢を整えたらお尻の位置まで変わったように見える。骨盤の傾きとお尻の見え方がどうつながっているのかと、良い姿勢が最初は疲れる理由、自分の骨盤の傾きを立ったまま確かめる方法をまとめました。
「体がかたくて、こっている部分は少し痛みもありました」
そうおっしゃっていた方がいたんですが、施術が終わったあと、本人が一番驚いていたのは姿勢の変化でした。
「1回でだいぶ姿勢がよくなったのが実感できました」
そして思いがけない変化も。
「垂れていたお尻も引き上がった感じがします」とおっしゃっていたんです。
骨盤のゆがみは、姿勢だけじゃなくて体のラインにも影響します。
骨盤が後ろに傾いていると、お尻の位置が下がって見えやすくなる。
矯正で骨盤の傾きを整えると、姿勢と一緒にヒップラインまで変わることがあるんですよね。
その方には、普段の生活で気をつけてほしいポイントもお伝えしました。
「アドバイスいただいたポイントを早速実行してます。いつもより筋肉を使い少し疲れますが、良い姿勢のために続けていきたい」と言ってもらえて。
施術だけじゃなく、日常での意識まで変わっていく。
これが一番うれしい変化だったりします。
体の硬さ、姿勢、お尻のライン。
どれも気になっている方、まとめて相談してみてください。
体は全部つながっています。
ひとつ整えただけで、思っていなかった部分まで変わることも珍しくありません。
サロン情報ページに口コミをまとめています。初回4,980円です。
愛知県一宮市大和町、はかぜ整体院です
骨盤が後ろに倒れると、お尻は下がって見える
お尻の丸みをつくっている筋肉は、骨盤のうしろ側についています。骨盤が後ろへ倒れると、その土台ごと下を向く。筋肉の量が変わらなくても、位置が下がって平たく見えるわけです。
椅子に浅く腰かけて背もたれに寄りかかる座り方は、骨盤を後ろへ倒した形そのものです。長い時間そうしていると、立ったときにも骨盤が倒れたまま戻りにくくなります。
骨盤が起きると、お尻の筋肉は歩くたびに使われるようになります。記事の方が「いつもより筋肉を使って少し疲れる」と言ったのは、休んでいた筋肉が働きはじめたからと考えられます。慣れるまでの疲れなので、痛みに変わらないかぎり心配はいりません。
立ったまま、骨盤の傾きを手で確かめる
腰骨のいちばん出っぱったところに、左右とも手のひらのつけ根を当てます。そのまま指先を下へ伸ばして、恥骨のあたりに触れてください。手のひらが床に対してまっすぐ立っていれば、骨盤はほぼ起きています。
指先のほうが前に出ているなら、骨盤は後ろに倒れています。手のつけ根のほうが前に出ているなら、前に倒れて腰が反っています。
鏡がなくても分かるので、信号待ちや台所で気づいたときに触ってみてください。倒れていたら、みぞおちを少し持ち上げる。お尻を締めて無理に起こすより、そのほうが自然に戻ります。