長距離運転で、腰も肩もボロボロだったお客さんの話
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
一日の大半をハンドルの前で過ごす仕事では、腰と肩が同時に固まっていきます。運転のあとに首が上を向かなくなる理由と、休憩で車を降りたときにできる体の確かめ方をまとめました。
愛知県一宮市大和町の整体院、はかぜ整体院、服部です!
長距離運転で、腰も肩もボロボロだったお客さん。
奥様に付き添われて来院された方がいました。
少しシャイな方で、奥様がいなかったらきっと来られなかったと思います。
仕事で長時間運転されている方で、その姿勢のまま体がずっと固まっていました。
肩が上がらない、首を上に向けられない。
車の運転は同じ姿勢を何時間も続けるので、知らないうちに肩や首がガチガチになっていきます。
施術後、ご本人から「体が軽くなって楽になった」という感想をいただきました。
あれだけ上がらなかった肩も、上を向けなかった首も、しっかり動くようになったんです。
「ぼきぼきされるのが怖い」「整体って痛いんじゃないか」と思って一歩踏み出せない方、本当に多いです。
でもうちの施術は、寝てしまうくらいリラックスできるものなんです。
怖がらなくて大丈夫です。
不安な気持ちのまま無理に来なくてもいいですが、一度だけ試してみてほしいんですよね。
サロン情報ページの口コミにも、同じように「怖かったけど安心できた」という声があります。
気になったら一度口コミのところも覗いてみてくださいね!
首が上を向かないのは、首だけの問題ではないことが多い
天井を見上げる動きは、首だけでやっているように見えて、実際は胸のあたりの背骨も一緒に反っています。運転席では背中が丸まり、腕は前へ出たまま。この形で何時間も固まると、胸のあたりの背骨が反れなくなります。
背中が反れないぶんを、首が一人で引き受ける。それでも足りないから、途中で詰まって止まる。上を向けないときに首を揉んでも戻りやすいのは、動いていないのが背中のほうだからだと考えられます。
腕が上がりにくいのも同じ流れです。肩甲骨は丸まった背中の上では滑りにくく、腕だけで上げようとして肩が詰まります。
サービスエリアで降りたら、三十秒だけ確かめる
車を降りたら、すぐ歩き出さずに、ドアの横でまっすぐ立ってみてください。腰が伸びきるまでに何秒かかるか。すっと伸びるなら大丈夫。じわじわとしか伸びないなら、休憩の間隔が長すぎた合図です。
次に、両手を腰に当てて、胸を空へ向けるように軽く反ります。顎だけ上げるのではなく、みぞおちから。そのあと左右を振り向いて、見える景色の広さを比べます。片方だけ狭い日は、そちら側の肩がすくんだまま走っていた日です。
家族に勧められてしぶしぶ、という来院でも構いません。本人が困りごとを言葉にしにくいときは、一緒に来た方が普段の様子を話してくださると、体を見る手がかりが増えます。