ぼきぼきしない整体で肩こりが本当に変わる
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
整体に興味はあっても、骨をボキッと鳴らされるのが怖くて踏み出せない。そんな方に向けて、関節が鳴る音の正体と、施術を受ける前に伝えておくと安心なことをまとめました。
「整体に興味はあるんだけど、骨をバキバキされるのが怖くて…」
こういう方、本当に多くてですね。
怖いのに無理して行く必要はまったくなくて、そもそも「ぼきぼきしないと効果が出ない」というのは思い込みなんですよね。
うちで行っている矯正は、関節を鳴らすことはしません。
骨格のゆがみや筋膜の癒着を、圧をかけながらじわっと整えていく方法なので、施術中に「痛い」「怖い」と感じることはほとんどないです。
むしろ「なんかふわっとするな」「体が重力に任せてゆるんでいく感じ」という感覚の方が多い。
「施術中は強い刺激がほとんどないのに、終わったあとに体が嘘みたいに軽い」
来院されたお客様がよくおっしゃるんですが、これがぼきぼきしない整体の本来の感覚なんです。
肩こりがひどくて何年も放置してきた方、怖くて整体に一度も行けたことがない方、そういう方にこそ来てほしい整体院です。
なかなか来るのに抵抗がある方は、メールや公式ライン、SNSおコメントやDMからでもお気軽に相談してみてください。
あなたの悩みがしっかり解消できるように全猟区でお答えさせて頂きます!
関節が鳴る音は、ずれが戻った合図ではない
指を曲げたり首をひねったりしたときの「ポキッ」という音。骨がはまった音のように聞こえますが、関節の中を満たしている液体の圧力が急に下がり、そこに気体の泡ができるときの音だと考えられています。
つまり、鳴ったかどうかと、体の並びが変わったかどうかは別の話です。音がしたから整った、鳴らなかったから効いていない、とは言えません。音がすると「何かが起きた」と感じやすいので、強い刺激ほど効くという印象につながっているのかもしれません。
怖いと感じながら受けると、体は刺激に備えて首や肩に力を入れます。力の入った筋肉は動きにくい。怖さを我慢してまで受ける必要はありません。
施術を受ける前に、伝えておくと安心なこと
骨粗しょう症と言われたことがある、血液をさらさらにする薬を飲んでいる、首や腰の手術を受けたことがある。こうしたことは、刺激の強さや体勢を決めるうえで大事な情報です。問診票に書く欄がなくても、口頭で伝えてください。
「首を回されるのが苦手」「うつ伏せが長いとつらい」といった好みも、遠慮なく言ってかまいません。はかぜ整体院では関節を鳴らす方法は使わず、その日の状態と刺激の好みを確かめながら進めます。
首を動かすと腕や手にしびれが走る、めまいがする、転んだりぶつけたりした後から痛む。こういう場合は、刺激の強さを気にする前に、整形外科で状態を確かめておいてください。