肩こり → 揉んでも戻る。肩こりは整体で根本改善

公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS

著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)

マッサージに行くとその日は楽なのに、翌日には元の肩に戻っている。肩甲骨が背中の上で動けているかを家族に見てもらう方法と、マッサージと整体をどう使い分けるかの考え方をまとめました。

「マッサージに行くと、その日は楽。でも次の日にはまた元通り」
一宮市の整体院で、この言葉を一番多く聞きます。肩をもんでほぐすのは、たとえるなら筋肉の一時的な解凍。

でも、なぜ固まったのかという根っこが変わっていないので、同じ姿勢に戻ればまた同じように固まるんですよね。

肩こりの原因って、実は肩にないことが多いんです。
猫背で頭が前に出るほど、5~6kgある頭を首と肩の筋肉だけで支えることになります。

巻き肩になると、肩甲骨が背中に張りついて動かなくなる。
この「土台のゆがみ」を放っておいたまま肩だけほぐしても、体は元の形に戻ろうとします。

うちでは、肩の状態だけでなく骨盤・肩甲骨・姿勢のクセまで全部見て、「なぜ肩に負担が集中しているか」から整えていきます。
来院者さんから「数回通ったら、マッサージに頼らなくなった」という声をいただくことが増えてきました。

毎月同じ場所に通い続けるのが「当たり前」になっていたら、そろそろ別のアプローチを試してみてほしいんです。

「本当に変わるのかな」と半信半疑でも大丈夫です。まず一度だけ来てみてください。
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腕を上げたとき、肩甲骨がついてくるか

腕を真上まで上げる動きは、肩の関節だけでなく、肩甲骨が背中の上を外側へ回りながら滑ることで成り立っています。肩甲骨が張りついたように動かないと、足りない分を肩をすくめて補うことになり、首の付け根に負担が集まります。

家族に後ろに立ってもらい、肩甲骨のいちばん下の角に親指を軽く当ててもらいます。その状態で、腕を横からゆっくり真上まで上げてください。親指が脇のほうへ動いていけば、肩甲骨がついてきています。ほとんど動かない、左右で動き方が違うという場合は、動きにくい側の肩に負担が偏っているのかもしれません。

腕を上げる途中で肩が耳に近づいていくかどうかも、見ておきたいところです。こちらは鏡の前で、自分でも確かめられます。

マッサージと整体を、どう使い分けるか

揉んでもらって気持ちがいい、数日は楽に過ごせる。それで困っていないなら、マッサージは十分に役目を果たしています。ほっとできる時間として通うのも、体のいたわり方のひとつです。

翌日には戻る、強く揉まれないと効かなくなってきた、腕の上がり方や首の回り方に左右差がある。こうなってきたら、固まった場所をほぐすだけでなく、なぜそこに負担が集まるのかを確かめる時期かもしれません。当院では姿勢や肩甲骨の動きを確認し、分かったことを説明してから施術に入ります。

腕や手がしびれる、腕が肩の高さから上がらない、じっとしていても肩が痛む。こうした場合は、揉むか整えるかを考える前に整形外科で診てもらってください。

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院のご案内

はかぜ整体院(肩こり・頭痛専門 はかぜ整体院 一宮院)

所在地: 愛知県一宮市大和町毛受字一本松30 セジュールたちばな102

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営業時間: 11:00〜17:30(水曜は22:00まで) / 定休日: 日曜・祝日

駐車場あり(ご予約時にご案内します)

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