肩甲骨を救出!1日3分!「天使の羽」を作る肩甲骨はがし

公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS

著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)

肩甲骨が見えない、背中が広く見える。見た目の悩みと肩こりが一緒に出ている方に向けて、背中の動きを確かめる方法と、体に合った動かし方の選び方をまとめました。

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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!

「背中が広くなった」「のっぺりして見える」。
その原因は、贅肉ではなく「肩甲骨が埋もれていること」かもしれません。
くっきりとした「天使の羽」を取り戻し、若々しい後ろ姿を作る方法をご紹介します。

「なぜ肩甲骨が見えない?」
痩せているのに肩甲骨が出ない場合、原因は脂肪ではなく「癒着(ゆちゃく)」です。
長時間の猫背などで筋肉が固まり、肩甲骨が肋骨にベッタリ張り付いている状態です。
これを「はがす」ことで、骨が浮き出てくるようになります。

「埋もれた羽を掘り起こす2ステップ」
1. 癒着をとる「肘回しはがし」
まずは張り付いた骨を剥がします。
・両手の指先を肩に乗せます。
・肘で空中に大きな円を描くように回します。
・前に来る時は「両肘をくっつける」、後ろに行く時は「肩甲骨同士をぶつける」イメージで、前後10回ずつ行いましょう。

「2. 形を作るWの字エクササイズ」
タオルを使って、羽をくっきりさせます。
・タオルの両端を持ち、頭の上にバンザイします。
・息を吐きながら、頭の後ろを通すようにタオルを下ろします。
・腕がアルファベットの**「W」**になる位置で、肩甲骨をギュッと寄せて3秒キープ。これを10回繰り返します。

天使の羽を消さない日常習慣
せっかく出した肩甲骨を埋もれさせないために、以下を意識してください。
・スマホの位置:下を向くと背中が丸まります。目の高さまで上げて見ましょう。
・手のひら返し:気づいた時に、腕を下ろして「手のひらを外側」に向けてください。自然と胸が開き、肩甲骨が正しい位置に戻ります。

「最後に」
肩甲骨を出すのに必要なのは、過度なダイエットよりも「動かすこと」です。
1日3分、背中を動かす習慣をつければ、必ずきれいなラインは戻ってきます。自信を持って背中の開いた服を着られるよう、今日から始めてみませんか?

鏡と壁で、肩甲骨の動きを確かめる

鏡の前で腕を下ろして立ち、肩甲骨の内側の縁が見えるかを確認します。次に、肩を前に回したときと後ろに回したときで、位置がどれだけ変わるかを比べます。

ほとんど動かないなら、背中の筋肉が固まっていて、肩甲骨の可動域が小さい状態のことがあります。左右で違いが出ることもよくあります。

壁に腕を沿わせて万歳をしたとき、肘や手の甲が浮く方は、肩甲骨が上に動きにくい傾向があります。

やりすぎないことが、続けるコツ

肩甲骨の運動は、強くやるほど効くわけではありません。痛みがあるのに続けると、かえって首や肩が張ります。軽く張る程度で止めてください。

1回に長くやるより、朝と夜の短い時間のほうが、続けやすい方が多いです。やった後に肩が軽いかを必ず確かめます。

見た目の変化は体質や骨格で個人差が大きく、同じ動きで同じように変わるとは言えません。変化を急がず、動きやすくなったかを目安にしてください。

背中の開いた服を着たい、写真に写る後ろ姿が気になる、といった理由で来られる方もいます。見た目の悩みも、体の動きから一緒に見ていけるので、遠慮なく伝えてください。

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