寒さでガチガチの肩!血流復活させる温活とストレッチ

公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS

著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)

冬になると肩こりが強くなるのは、寒さだけが理由ではありません。冬に増える肩まわりの負担を、日常のどこで見直せるかを、整体院の視点でまとめました。

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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!

「夏より冬の方が肩こりがひどい…」。
寒さで思わず体を縮こまらせてしまうこの季節、肩は岩のように固まりがちです。
今回は冬特有の肩こりを解消する、即効ケアをご紹介します。

「なぜ冬は肩がこる?」
最大の原因は「冷えと重さ」です。
寒さで血管が収縮して血流が悪くなるうえに、無意識に肩をすくめて筋肉が緊張し続けます。
さらに、重たいコートや重ね着が物理的な負担となり、筋肉が酸欠状態になって痛みを引き起こすのです。

「今すぐできる!3つの対策」
1. 効率的に「温める」
冷えた筋肉をほぐすには温めるのが一番です。
・カイロの貼る場所:首の下、左右の肩甲骨の間(風門のツボ周辺)がおすすめ。太い血管があり、効率よく全身を温められます。
・入浴:40度程度のぬるめのお湯に15分ほど浸かりましょう。炭酸入浴剤を使うとさらに効果的です。

2. 筋肉ポンプを動かす「リセット体操」
・肩の上げ下げ:息を吸いながら肩を耳に近づけるようにギューッと上げ、息を吐いてストン!と脱力します。これを5回繰り返すと、強制的に血流が流れます。
・肩甲骨回し:腕ではなく「肩甲骨」を意識して、背泳ぎのように大きく後ろへ回し、胸を開きましょう。

3. 衣類と水分の見直し
軽さは正義:重いウールコートよりも、軽くて温かいダウンや機能性インナーを選び、肩への負担を減らしましょう。
隠れ脱水:冬は水分不足になりがちです。血液がドロドロになるのを防ぐため、温かい白湯などをこまめに飲んでください。

「最後に」
冬の肩こりは「寒さへの防御反応」です。
「仕方ない」と諦めず、まずはカイロ一枚、ストレッチ一回から始めてみてください。体を温めて緩め、寒い冬も快適に過ごしましょう。

冬に肩が上がる動作を、思い出す

寒いと、肩をすくめて首を縮め、背中を丸めて歩きます。通勤の10分でも、毎日続くと肩への負担になります。気づいたら一度、肩を下ろして息を吐いてください。

手袋をしない、ポケットに手を入れて肩が前に出る、荷物を片側だけで持つ。冬ならではの動作もあります。

朝、布団から出る前に肩の位置を確かめる習慣も役立ちます。耳と肩の距離が近ければ、すでに上がっています。

室内と外で、体の使い方を切り替える

暖房の効いた部屋で座り続けると、温まって楽な反面、動く回数が減ります。外にいる時間より、座りっぱなしの時間のほうが、冬の肩には大きいこともあります。

1時間に一度、立って肩を回すだけでも違います。冷えやすい方は、動く前に肩甲骨のまわりを温めてから動かすと、動かしやすいです。

冬だけ強くなる肩こりが、春になっても取れないなら、季節以外の要因が残っているかもしれません。その場合は、日常の姿勢や体の使い方まで含めて見ていきます。

寒い日の朝は、起きてすぐ動くより、布団の中で肩を数回上げ下げしてから出るほうが体に優しいです。暖房の前で一息ついてから動き出すだけでも、肩への入り方が変わります。

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