頭痛知らず!薬に頼らずスッキリ帰宅する5つの予防習慣
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
夕方になると決まって頭が重くなる方に向けた記事です。本文の予防習慣に加えて、その頭痛がどのタイプに近いかを自分で見分ける手がかりと、席に座ったまま確かめられる三つの点をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「あと少しで定時なのに、頭が痛くて辛い…」。
夕方16時~17時頃に襲ってくる頭痛は、日中の「疲れの蓄積」が原因です。
薬を飲む前に試してほしい、簡単な予防テクニックをまとめました。
「なぜ夕方に頭が痛くなる?」
主な原因は「眼精疲労」と「酸欠」です。
長時間パソコンを見て目の筋肉が疲れ、猫背で呼吸が浅くなることで脳が酸素不足になります。
これが夕方頃に限界を迎え、締め付けられるような痛みを引き起こします。
「17時の頭痛を防ぐ3つのリセット術」
1. 15時のおやつタイムに「ストレッチ」
痛くなる前に、筋肉をほぐすのが鉄則です。
・首振り運動:座ったまま首を小さく「イヤイヤ」「うんうん」と振り、首の後ろの筋肉を緩めます。
・肩甲骨寄せ:両手を上げて肘を曲げ、肩甲骨を背骨にギュッと寄せます。胸が開き、深い呼吸ができるようになります。
2. コーヒーではなく「水」を飲む
「仕事中はコーヒーばかり」という人は要注意。カフェインの利尿作用で「隠れ脱水」になり、血流が悪化して頭痛を招きます。
1時間にコップ半分の「常温の水」を飲む習慣をつけましょう。
3. 目の負担を減らす「20-20-20の法則」
眼精疲労を蓄積させない世界的なルールです。
「20分おきに、20フィート(約6m)先を、20秒間見る」
これだけで目のピント調節筋がリセットされます。また、画面の明るさを少し下げるのも有効です。
「最後に」
夕方の頭痛は、体が「そろそろ休ませて」と訴えているサインです。
我慢して働き続けるのではなく、こまめに遠くを見たり、水を飲んだりしてリセットする時間を作ってください。
スッキリとした頭で、仕事終わりのプライベート時間を楽しみましょう!
温めて楽になるか、動くと響くか
夕方の頭痛でいちばん多いのは、頭全体を帯で締められるような重い痛みです。首の後ろや肩を温めると少しゆるむ、軽く体を動かすと紛れる。こういう痛み方なら、首や肩の緊張が関わっていることがあります。本文のストレッチや水分補給が合いやすいタイプです。
反対に、こめかみがズキンズキンと脈を打つ、階段を上がると響く、光や音がつらい、吐き気がある。この場合は温めたり動かしたりで悪くなることがあります。暗くて静かな場所で休むほうが向いています。
どちらに近いかは目安であって、診断ではありません。月に何度も痛み止めが必要になっているなら、一度頭痛外来で種類を確かめておくと、その後の対処が選びやすくなります。
15時に、席で確かめる三つ
ひとつめは歯です。口を閉じたとき、上下の奥歯が触れていませんか。集中しているときほど噛みしめていて、こめかみの筋肉が朝からずっと働いています。唇は閉じて、歯は離す。気づいたら戻すだけで足ります。
ふたつめは肩の高さ。息を吐きながら肩を落としてみて、ストンと下がるなら、それまで上がっていたということです。電話を肩ではさむ癖がある方は、とくに片側だけ上がっています。
みっつめは画面と目の距離。午前より顔が近づいていたら、目が疲れてピントが合いにくくなっているサインです。椅子を引き直して、腕を伸ばした先に画面がくる位置に戻してください。