肩こりに悩むママへ毎日を明るく過ごすための実践ケア
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
育児の合間のケアが続かない、と自分を責めている方へ。寝不足の日にケアを増やさないほうがいい理由と、寝かしつけのあと暗い部屋でスマホを見ている時間に首へかかっている負担の減らし方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
子育て中のママは、抱っこ・授乳・家事など、どうしても前かがみ姿勢が増え、肩こりが起こりやすくなります。
さらに自分のケアは後回しになりやすく、睡眠不足やストレスによって筋肉が緊張し、肩や首の負担が蓄積しやすいのが現実です。
こうして慢性的な肩こりに悩むママがとても多くなっています。
肩こりは体の不調だけでなく、心の余裕にも影響します。
痛みが続くとイライラしやすくなったり、集中できなくなったり、育児や家事がさらに負担に感じてしまうこともあります。
「今日はつらいから遊べない…」という日が増えると、精神的な疲れも大きくなり、悪循環に陥りがちです。肩こりのケアは、心のゆとりを取り戻すためにも欠かせません。
そんな忙しいママでも、今日からできる肩こり改善法があります。
1.肩甲骨まわし:固まりやすい肩甲骨を動かして血流をUP。
2.深呼吸しながら背筋を伸ばす:姿勢が整い、首肩の緊張が和らぎます。
3.抱っこの姿勢を見直す:片側に偏らず、骨盤を立てるのがポイント。
4.スマホ首対策:スマホは目線の高さに。
5.温めケア:入浴や蒸しタオルで血流改善。
これらを原因別に取り入れることで、肩の重だるさが確実に軽くなっていきます。
さらに、継続が苦手なママでも実践しやすいのが
「すきま時間ケア」
レンジを待つ間に肩を回す、抱っこの前に5秒深呼吸、寝る前に首を温めるなど、短時間でできる工夫を生活に組み込むだけで、無理なく肩こりを予防できます。
もし肩こりが強い日が続いたり、頭痛・しびれが出ている場合は、無理せず専門家へ相談しましょう。
整体や専門院では姿勢や筋肉の状態を見極め、根本原因を整えてくれます。
セルフケアだけで改善しにくい慢性症状も、プロのサポートで楽になるスピードが格段に上がります。
肩こりを軽減できれば、体が軽くなり、気持ちにも余裕が生まれます。
ママが明るく過ごせることは、家族の笑顔にもつながります。今日から少しずつ、自分の体をいたわる習慣を始めてみましょう。
寝不足の日は、ケアを足さなくていい
ストレッチを習慣にしよう、と決めても、夜泣きが続いた週は続きません。続かなかったことが、また一つ気になることとして積み上がっていきます。
寝不足の日の体は、筋肉が緊張しやすく、痛みにも敏感になっています。その日に体操を頑張るより、子どもが昼寝をしたときに一緒に横になる、五分だけ目を閉じるほうが、肩には効くことがあります。
ケアは、よく眠れた日にやる、くらいの決め方で十分です。できなかった日を数えず、できた日を数える。やる日とやらない日がはっきり分かれていても、何もしないよりは確実に体に残ります。
寝かしつけのあとの、暗い部屋でのスマホ
子どもが寝たあと、布団の中でそのままスマホを見る時間は、自分だけの貴重な時間です。そのときの形を思い出してみてください。子どもを起こさないよう横向きで、枕に頭を半分乗せたまま、画面を顔の近くに寄せていないでしょうか。
この形では、下になった首が横に曲がったまま、片方の腕で画面を支え続けています。暗い部屋で明るい画面を見るので、目も疲れやすくなります。
できれば一度起き上がって、背中を壁やクッションに預けて座り、画面を胸の高さで持ってください。横になったまま見るなら、時間を決めておく。画面の明るさを落としておくと、そのあと眠りにも入りやすくなります。