【子育てママの頭痛】忙しい毎日でもできる予防法5選

公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS

著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)

授乳や抱っこが続く時期の頭痛は、薬を控えたい事情もあって我慢しがちです。本文の予防ケアに加え、首への負担を減らす授乳と抱っこの形、そして産後だからこそ先に受診したい頭痛の目安をまとめました。

「休みたいけれど、休む暇なんてない…」
子育て中の頭痛は本当に辛いですよね。
特に授乳中などで薬に頼りたくないママのために、忙しい合間でもできる予防法をまとめました。
なぜママは頭痛になりやすい?

主な原因は、
・抱っこや授乳による姿勢の悪化
・夜泣き対応などによる睡眠不足とストレス
・スマホ首
です。これらが血行不良や自律神経の乱れを招きます。

「今すぐできる!3つの予防ケア」
1. 隙間時間の「1分ストレッチ」
ガチガチの首肩には、こまめなリセットが効果的です。
・耳回し: 耳を軽くつまんで回したり引っ張ったりするだけで、自律神経のツボを刺激し、血行が良くなります。
・肩甲骨体操: 背中で肩甲骨を寄せる意識を持ちながら、首や肩を大きく動かしましょう。

2. 食事と水分で「インナーケア」
・水分補給: 授乳中は母乳に水分を取られ、常に脱水気味。これが頭痛の引き金になります。「喉が乾く前」にこまめに水を飲みましょう。
・栄養補給: 血管の収縮を抑える「マグネシウム(大豆・海藻)」や、代謝を助ける「ビタミンB2(卵・納豆)」をおやつや食事にプラスしてください。

3. スマホを置いて「脳の休息」
子供が寝た後のスマホタイム、つい長引いていませんか?
光の刺激は脳を興奮させます。5分だけでも目を閉じて、脳と目を休ませる時間を作りましょう。

「頭痛は、休んでのサイン」
もし激しい痛みや痺れがある場合は、迷わず受診してください。
そして、頭痛が起きた時は、家事はサボっていい合図です。
洗濯物が畳まれていなくても大丈夫。
ママが笑顔でいられることが、家族にとって一番の幸せです。
まずはコップ一杯の水と深呼吸から、自分自身を労ってあげてくださいね。

赤ちゃんを見下ろす時間を、少しだけ減らす

授乳のあいだ、赤ちゃんの顔をずっとのぞき込んでいませんか。うつむいた首は頭の重さをまともに受けます。一回が十五分でも、一日に何度も重なると、首の後ろから後頭部にかけての張りが抜けなくなります。

赤ちゃんを自分の高さまで持ち上げるのがコツです。授乳クッションの下にたたんだバスタオルを一枚足して、胸の位置まで赤ちゃんを上げます。背中はソファや壁にあずける。飲み始めを確かめたら、あとは顔を上げて正面を見ていて大丈夫です。

抱っこひもは、赤ちゃんのお尻が自分のおへそより下にくると、肩ひもが首の付け根に食い込みます。腰ベルトを骨盤の上で締め直し、赤ちゃんのおでこにキスできる高さへ。肩にかかる重さが変わります。

産後の頭痛で、先に受診してほしいもの

産後まもない時期に、強い頭痛と一緒に目がチカチカする、手足や顔が急にむくむ、みぞおちが痛むといったことがあれば、すぐに出産した産院か産婦人科へ連絡してください。血圧が関わっている場合があります。

突然これまでにない激しさで痛み出した、ろれつが回らない、片側の手足に力が入りにくい。こうした頭痛も整体の範囲ではありません。迷わず医療機関へ。

そうした心配がなく、首や肩のこりと一緒に頭が重くなるタイプであれば、整体でお手伝いできることがあります。はかぜ整体院は完全個室の一組貸切で、赤ちゃんと一緒にお越しいただけます。受け入れは産後1ヶ月からです。

この記事に関連する症状ページ

院のご案内

はかぜ整体院(肩こり・頭痛専門 はかぜ整体院 一宮院)

所在地: 愛知県一宮市大和町毛受字一本松30 セジュールたちばな102

電話: 0586-52-5649

営業時間: 11:00〜17:30(水曜は22:00まで) / 定休日: 日曜・祝日

駐車場あり(ご予約時にご案内します)

ホットペッパービューティーでネット予約(24時間受付)

サイト制作・AI活用支援:一宮AIラボ(院長のAI事業)