肩腰の違和感ビフォーアフター
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
ベビーシッターのお仕事で、小さなお子さんを無理な体勢でお世話することが多い方の、肩と腰の違和感についての記事です。子どもの高さに合わせる仕事でなぜ肩と腰が張るのか、仕事中にできる体の使い方を補足します。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
ベビーシッターの仕事をされてて、小さなお子さんを無理な体勢でお世話したりする事が多いお客さん。
肩と腰に違和感があってご来店頂きましたが、施術後身体の張る感じが取れて軽くなりました。
子どもの高さに合わせると、大人の体はずっと前かがみになる
小さな子の世話は、ほとんどが床に近い高さで起きます。おむつ替え、着替え、食事の介助、おもちゃの片づけ。大人はそのたびに腰を折るか、しゃがむか、床に座るかを選んでいます。
いちばん腰にこたえるのは、膝を伸ばしたまま上半身だけを前に倒す「中腰」です。一回は数秒でも、一日に何十回と重なります。本来は股関節が曲がって受ける動きを腰が代わりに引き受けるので、夕方には腰の張りとして残ります。
肩のほうは、腕を前に出して支える時間の長さです。子どもが動くので、いつでも手を出せるように肩がすくんだままになる。抱き上げる重さより、この「構え続ける」時間のほうが肩を固めることがあります。
仕事中にできる、三つの置きかえ
中腰になりそうなとき、片膝を床につく。それだけで腰の角度が変わります。おむつ替えや着替えは、自分が床に座ってしまうか、できれば腰の高さの台を使う。預かり先のお宅では難しいこともあるので、片膝をつくのがいちばん使いやすい方法です。
床に座るときは、横座りの向きを毎回入れ替えます。いつも同じ側に脚を流していると、骨盤の傾きが片寄ったままになります。あぐらが組める方は、お尻の下に畳んだタオルを入れると腰が丸まりにくいです。
子どもがお昼寝に入ったら、まず両手を後ろで組んで胸を開き、ゆっくり三回息をする。構えていた肩を一度下ろす時間です。腰の違和感に加えて脚のしびれが出てきた場合は、仕事を続ける前に整形外科で診てもらってください。