力入りすぎで肩こりになってません?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
力が入りっぱなしの状態は、自分では気づきにくいものです。どこに力が入っているかを探す順番と、うまく抜けないときに「先に一度入れてから抜く」やり方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「力ぬけなくなってません?」ってお話。
1日しゃかりき仕事やら家事やら育児やらやってると、うまく力が抜けなくなっている方が多いです。
セコセコやらにゃならんことをこなすには、ぐっと力を入れなきゃならんわけで、それが当たり前になってしまうんですよね。
ほんで、ただでさえ負担のかかる状態とってたりするのに、プラスでからでに力が入ってて凝ったりする。
とはいえ「どう力抜くねん」って話ですよね。
自分は力が入ってると思ってない人が大半なので当たり前です。
1つ気をつけてもらうポイントとしては
「自分が力が今入ってるのか?」を感じるようにすることです。
意識してないから今までも気がつけてない。
意識してあげて「今力が入ってたかも?」を探りましょう。
ほんで力が入っていたら「今力入ってたわ、いかんいかん」と頭の中でも唱えましょう。
これをやると、頭の中に「これはいけないこと」と刷り込まれて力抜きやすくなります
もう1つはやさしく体を揺らすことで脱力。
これは先日紹介した背骨揺らしやってもらうと良いと思います。
1.仰向けで膝を立てて寝る
2.両ひじを地面につける
3.交互に両ひじを地面に押すように体を揺らす
4.徐々に揺らしを大きくして頭までしっかり揺らす
これを40秒くらい。
慣れたら立ちながら同じような動きしてもましょう。
自分の体のしんどさは、基本的に自分しかわかりません。
なので、少しでも自分が日々を過ごしやすいようになるよう意識して取り入れて見てください!
力が入っている場所を、上から順に探す
探す順番を決めておくと見つけやすくなります。まず奥歯。上下の歯がくっついていたら、それだけで顎から首にかけて力が入っています。次に肩。耳との距離がいつもより近くないか。次に手。何も持っていないのに指が握りかけていないか。最後にお腹と呼吸。息を浅く止めていないか。
家事の途中や信号待ちのような、手が止まった瞬間にこの四つを順に確かめるのがおすすめです。慣れてくると、どこに入りやすいかの癖が見えてきます。奥歯を噛みしめる癖のある方は、肩こりと一緒に頭痛やこめかみの重さが出ることもあります。
抜けないときは、先に一度ぐっと入れる
「力を抜いて」と言われても、抜き方が分からないのは普通のことです。そんなときは逆に、わざと力を入れます。両肩を思いきり上げて5秒、こぶしを強く握って5秒。そこから一気にゆるめると、入っている状態と抜けた状態の差がはっきり感じられます。
この差を体で覚えておくと、ふだん力が入っていることにも気づきやすくなります。寝る前の布団の中で、足、お腹、肩、顔の順にやってみるのもひとつです。
眠っても疲れが抜けない、動悸や息苦しさが続くなど、体の緊張が気持ちの張りとつながっているように感じるときは、心療内科などへの相談もひとつの選択肢です。