自分の体に優しい言葉をかけたら肩こりなくなる説
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
自分の体にかける言葉で肩こりが変わる、という話は冗談のようでいて、痛みと気持ちのつながりから見ると筋の通る部分があります。不安が体の緊張に変わる仕組みと、責める言葉を観察の言葉に置き換えるやり方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「優しい言葉をかけ続けた花は生き生きとしていて、汚い言葉をかけ続けた枯れる」
みたいなのあるじゃないですか?
久しぶりにSNSでそういう感じの投稿が流れてきた時に閃いたんです。
「これ、自分の肩に【ケイティ】とか愛称つけて優しい言葉をかけ続けたら肩こりなくなるんじゃねぇか...?」
「ケイティ今日めっちゃ頑張ってくれたね」
「ケイティガチガチに固まってるよ。少しは肩の力抜いて」
「ケイティ一日お疲れ様」
これはノーベル賞ものの発見かもしれない...!
まあでも冗談抜きに言葉の力ってすごいんですよね。
めっちゃボロカス
「あんたの体が良くならないのはあんたのせいだ」
「そんなことばかりしているからよくならないんだ」
そんなふうに言われながら施術されてると、背術の効果が半減したりします。
「私が良くないんだ」
「もう良くならないんだ」
そんなふうに思ってしまうと、頭が「もう良くならない」と判断して本当に良くならない。
逆に
「この人に任せれば大丈夫」
「ちゃんと良くなるんだ」
そんなふうに思ってもらうと良くなったりします。
自分の体をいたわって声かけしてあげるのも面白いかもしれません。
ほんで我々施術者は、ちゃんとお客さんの訴えをちゃんと理解して、ちゃんと体が良くなっていくと思っていただけるような声かけをせねばと思い施術をしています(病気とか先天的なもので良くならない範囲までよくなるとかは言っちゃダメだけど!)
なので、あなたのお悩み、一度ミンかべ整体に聞かせて頂ければと思います!
不安が、体を身構えさせる
痛みが続くと「また痛くなるかも」と先回りして身構えるようになります。身構えると、肩や首には自然と力が入ります。力が入ると張りが増えて、その張りがまた痛みとして感じられる。この輪が回っていることがあります。
これは痛みが気のせいという意味ではありません。体に実際に起きている張りがあって、そこに不安が上乗せされている、という見方です。上乗せされたぶんは、気持ちの側からも減らせる可能性がある、ということでもあります。
責める言葉を、実況の言葉に変える
「また肩がこってる、だめだな」と思ったら、それを「今日は右の肩が重い。夕方からだ」と、見たままに言い直してみてください。良い悪いをつけずに、場所と時間だけを言葉にします。
実況にすると、責める気持ちが入る隙間が少なくなります。それに、場所と時間の記録がたまっていきます。「パソコンの日は右が重い」「雨の日は首」といった自分の傾向は、この記録から見えてくることが多いです。
施術のときにその記録を教えていただけると、どこから見ていくかを決める手がかりになります。つらさをうまく説明できなくても、場所と時間だけで十分伝わります。