デスクワーカーの抱える肩こり
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
ノートパソコンで仕事をする方の肩こりは、画面とキーボードが一体になっている形そのものが関わっていることがあります。夕方に肩が板のようになる前に、昼の時点で気づくための確かめ方もあわせてまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「パソコン仕事の方の肩こり」の話
「夕方になると肩が板のよう」
「マッサージに行っても翌日には元通り」
30代デスクワーカーがよく口にする慢性肩こり。その主犯は
1.ノートPCやスマホで頭が前に出る“ストレートネック”
2.腹横筋・僧帽筋の筋力低下
3.冷房とストレスによる血行不良、の三重苦です。
まず職場の出来る所だけでも環境改革をして見ましょう。
モニター上端を目線+5センチに底上げし、背もたれと腰の隙間に丸めタオルを挟むと骨盤が立ち、首への荷重は約30%減少します。
栄養面では、筋修復の材料・たんぱく質を毎食手のひら1枚分、血流を促すオメガ3脂肪酸を週3回サバ缶で補給。
カフェインは14時までに切り上げ、午後はハーブティーと常温水を“こま飲み”し筋肉を乾かさないことがポイントです。
夜は38~40℃の湯船に10分浸かった直後、首後ろにホットタオルを当て深呼吸。
副交感神経が優位になり、睡眠中に筋肉がゆるみます。
枕はバスタオルで5ミリ刻みに高さ調整し、仰向けで首と布団の隙間が1~2センチになるポジションを探しましょう。
日々のセルフケアに定期的な整体で骨格をリセットすれば、「朝から肩が軽い」が定着します。
資料作成もプライベートもフルスロットルでこなせる30代デスクワーカーに生まれ変われます。
参考にしてみてください!
ノートパソコンは、目と手の高さを同時に合わせられない
画面を目の高さへ上げると、キーボードも一緒に上がって、肘が浮き肩がすくみます。キーボードを打ちやすい高さにすると、今度は画面が低くなり、頭が前へ落ちます。どちらに合わせても、首か肩のどちらかが無理をする作りです。
毎日長く使うなら、スタンドで画面だけを上げ、外付けのキーボードとマウスを机の上に置く形がいちばん素直です。肘が体の横で軽く曲がり、肩を持ち上げなくても手が届く高さが目安になります。
夕方の肩を、昼休みに先取りする
昼休みに一度、椅子に座ったまま首をゆっくり右と左に向けてみてください。どちらかが向きにくい、途中で首の付け根が突っぱる。そんな左右差が昼の時点で出ていれば、その日の夕方は重くなりやすいと考えられます。
差が出た日は、午後の最初の1時間だけでも画面との距離を意識して、背もたれにもたれて作業する時間を挟みます。夕方になってから肩を揉むより、張りが出始めた時間帯に手を打つほうが、翌朝への持ち越しが少なくなります。
首を向けたときに腕や指先へしびれが走るなら、肩こりの範囲を超えている可能性があります。そのときは整形外科で確認してください。