デスクワーカー必須!60分サイクル,肩こり防止タスク
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
1時間ごとに肩をリセットする決まりは、仕組みとしては分かりやすいものです。続かない理由は、集中しているときほど時計を見ないことにあります。区切りの作り方と、肩甲骨を寄せるときに首へ効いてしまう失敗の避け方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回はデスクワーカー向けの姿勢の話
長時間座りっぱなしが続くと、肩まわりの血流は2時間で半分以下に落ちると言われます。
そこで推奨したいのが“60分サイクル”タスク。
・0~55分:集中タイム
・55~60分:肩リセットタイム。
リセットの手順は
1椅子に浅く座り背すじを伸ばす
2.肘を90度に曲げ肩甲骨を10秒ギュッと寄せ
3.首を左右に傾け15秒ずつストレッチ。
これを合計1分行うだけで筋温が+1℃、肩の可動域が約20%広がるというデータも。さらにデスク横に常温水を置き、60分ごとに100ml飲む“こま飲み”をセット。水分が不足すると血液がドロドロになり、肩こりを悪化させます。また、午後のカフェインは14時までに。夕方以降のカフェインは血管収縮を招き筋肉を硬直させるため要注意。最後にイスの背もたれと腰の隙間へ丸めタオルを挟み、骨盤を立てるサポートを。首の前傾角が減り肩への荷重が劇的に軽くなります。
肩甲骨は、下げてから寄せる
肩甲骨を寄せる運動は、肩が上がったまま行うと、首の付け根ばかりに力が入ります。寄せたあとに首が疲れる感じが残るなら、この形になっていることが多いです。
先に、肩を耳から遠ざけるように一度すとんと下げます。その高さを保ったまま、肘を後ろへ引いて肩甲骨を背骨へ近づけてください。背中の真ん中あたりがじんわり縮む感じがあれば、狙いどおりに動いています。
寄せきったら、力を抜くところまで丁寧に戻します。戻す途中で肩がまたすくんでいないか、鏡か窓に映る姿で一度見ておくと、次からは感覚で分かるようになります。
タイマーで止まれない日の区切り方
55分でアラームが鳴っても、手が離せない作業の途中なら止まれません。そういう日は時間ではなく、作業の切れ目に肩のリセットを結びつけるほうが続きます。
ファイルを保存したとき、メールを一通送ったとき、電話を切ったとき。仕事の中で自然に手が止まる瞬間を一つ決めて、そのたびに肩を下げて寄せるだけにします。回数は日によってばらつきますが、ゼロの日がなくなるほうが大事です。