朝一に効く!肩ほぐしルーティン
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
目覚ましを止めてから家を出るまでの十分でできる、肩こり向けの朝ルーティンです。肩の話なのにふくらはぎを動かす理由と、スマホを顔の高さで持ち続けるための腕の支え方を足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は肩こりのための「肩ほぐしルーティン」
目覚ましを止めたら、まずは布団の中でバンザイ伸びを10秒しましょう。
肩甲骨間の筋肉がゆるみ、寝起きの血流が一気に回り始めます。
次にベッドに腰かけ、両腕を水平に上げて手の平を外へグーッとねじり10秒キープ。
胸が開き、猫背姿勢をリセットできます。
歯磨き中はつま先立ち25回。
ふくらはぎポンプが肩まで血液を押し上げ、1日の“肩の重さ”を先回りでブロック。
朝食には卵と納豆をプラスしてたんぱく質を確保しましょう。
筋肉修復に必要なアミノ酸が不足すると、ほぐしても戻りやすい体質に。
仕上げは家を出る前の「画面高さチェック」。
ノートPCは書籍で底上げし、スマホは顔の高さで操作する。
これだけで肩への荷重が約30%オフ。
たった10分の“朝ルーティン”で、肩こりと戦う一日のスタートを軽やかに切れます。
お試しあれ!
肩こりなのに、なぜつま先立ちなのか
寝ている間、血液は体じゅうに平らに広がっています。起き上がると重力で脚のほうへ下がり、心臓に戻すにはふくらはぎの筋肉が縮んで押し上げる必要があります。
朝のふくらはぎは、まだ眠っています。ここを先に動かしておくと全身の巡りが立ち上がり、肩や首にも温かい血が届きやすくなる。肩を直接ほぐす前の下ごしらえです。
やり方のコツは、洗面台に軽く指を添えること。ふらつきを気にせず、かかとを高く上げられます。上げる時より、下ろす時をゆっくり。二十五回が多ければ十回からで構いません。ふくらはぎがつりやすい方は、前の晩の水分が足りていないことがあります。
スマホを顔の高さで持つと、腕が疲れる問題
画面を上げれば首が楽になる。わかっていても、腕がだるくなって結局下がってきます。持っている腕を支える場所を作ってください。
反対の手を、スマホを持つ側のわきの下にはさむ。こぶし一つぶんの台ができ、ひじが体に固定されます。これで画面が胸の高さから口の高さまで上がります。座っている時は、ひじをテーブルに。ソファなら、クッションをお腹の上に置いてその上にひじを乗せます。
目線を下げるのは構いません。下げたくないのは頭です。あごを引いたまま、目だけで見下ろす。これなら首の後ろに力が入りません。長く見る時ほど、この形に戻ってきてください。