その肩こりの原因は?改善方法も解説
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
頭が前に出る姿勢が続くと、首の後ろから肩にかけての筋肉は、重い頭を後ろから引き止め続けることになります。自分の頭がどれくらい前に出ているかを壁で測る方法と、画面を上げても首が前に出る人が見直したいところをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「毎日マッサージしても肩こりが取れない」「朝から首が重い」。――それは筋肉だけでなく姿勢の崩れと血行不良が根本原因です。デスクワーク・スマホ依存で首が前に出る“ストレートネック”になると、僧帽筋が常に引っ張られ酸欠状態に。そこで肩こり解消ストレッチ+生活改善で“原因から断つ”3ステップを紹介します。
ステップ1|30秒肩甲骨寄せ
椅子に浅く座り、背すじを伸ばして肘を90度。息を吐きながら肩甲骨をギュッと寄せ10秒キープ×3回。肩甲骨周辺の血流が回復し、首・肩の負担が30%減少するといわれます。
ステップ2|画面の高さは目線+5cm
PCモニターが低いと首が15度前傾し、肩への荷重は通常の1.5倍。書籍やスタンドで“+5cm”に調整するだけで、長時間作業後の痛みが激減します。
ステップ3|タンパク質&マグネシウム補給
筋肉を修復するタンパク質(鶏むね・卵)と、緊張をゆるめるマグネシウム(ナッツ・海藻)を毎食プラス。栄養面からも肩こり改善をサポートします。
検索キーワード【肩こり 原因】【肩こり ストレッチ 効果】で調べている方は、今日から上記3つを実践し、根本から肩こりを手放しましょう。
頭の位置を、壁で測る
かかと、お尻、背中を壁につけて、いつもどおりの力の抜き方で立ってみてください。後頭部が自然に壁につくかどうかを見ます。
顎を上げないと後頭部が届かない、届いても首の後ろが詰まって苦しい、という場合は、普段から頭が体より前にある状態に慣れている可能性があります。壁と後頭部のあいだに手のひらが何枚入るかを覚えておくと、ストレッチを続けたあとの変化を比べやすくなります。
無理に後頭部を押しつけないでください。測るための姿勢なので、ふだんの形のまま確かめるのが大事です。
画面を上げても首が前に出るなら
モニターの高さを合わせても、気づくと顔が画面に近づいている方がいます。この場合は高さより、文字の見えにくさが関わっていることが多いです。
画面の文字を一段大きくする、画面までの距離を腕一本ぶんに保つ、メガネやコンタクトの度が今の距離に合っているかを見直す。見ようとして前に乗り出す理由がなくなると、首は勝手に戻りやすくなります。
夕方になるほど画面に近づいているなら、目の疲れが姿勢を引っ張っている合図かもしれません。