早くから気をつければ肩こりは良くなりやすい

公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS

著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)

20代では気にならなかった肩が、30代で重くなり、40代で痛み、50代で上がりにくくなる。年齢とともに肩の不調が段階を進めていくという話です。自分がいまどの段階にいるかを確かめる方法と、早めに始めるケアの小さな始め方をまとめました。

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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!

今回は「年齢重ねると肩こり治しにくくなるよ」
という話。

「20代の時は肩こり感じなかった」
「30代の時は肩重たかったけど痛くなかった」
「40代の時は肩痛かったけどまだ動かしやすかった」
「50代後半から入って肩が上がらない」

ほんなアホなと思われるかもしれませんが、こういう話はお客さんからよく聞きます。
なんでそうなるのか?

・普段からずっと無理に使ってるから
・姿勢が昔から悪いから

それももちろんです。
しかし一番の原因は「老化で筋肉硬くなる」です。
20歳半ば栗を境に、筋肉の柔軟性っていうのは低下します。
つまり何もしてなくても凝る。
そこに加えて今までのように姿勢も気にせず運動もせず、体のケアもせず、食事も暴飲暴食…
筋肉の硬さは加速して、今までなかった症状はどんどん出てきます。

30歳過ぎたらどんだけ良い状態を保たせるか?の戦い。
気をつければ調子よくいけますが、気をつけないと顕著に不調が出てきます。

なので、体のケアは早めに始めようぜ!となるわけです。
普段からケアしてれば悪くなっても戻しやすい。
たけのこ引き抜くのは何て事ないでしょうが、放置した竹林伐採するのは超大変でしょう。

「まあ言ってることはわかるけどね」
って話ではありますけどね…笑
ほんでもこれは言い続けなければならないし、発信して
「確かにそうだ!じゃあ体のケア始めよう!」
と一人でもなればオッケー。
読んでくださった方の琴線に、少しでも触れていれば嬉しいなぁと思います

いまの段階を、四つの動きで確かめる

一つ目は、両腕をまっすぐ真上へ上げる動き。耳の横まで楽に届くかを見ます。二つ目は、片手を上から、もう片手を下から背中へ回して、指先同士が近づくか。左右を入れ替えて差も見てください。

三つ目は、首を右と左へゆっくり向ける動き。四つ目は、肩を耳へ向けてすくめ、ストンと落とす動き。

重さはあるけれど四つとも問題なくできる。これはまだ戻しやすい段階です。どれかで痛みが出る、明らかに左右差がある、途中で止まるものがあるなら、肩まわりが硬くなり始めているサインです。できない動きが増えてきたら、自分だけで何とかしようとせず、一度体を見てもらう時期だと考えてください。

早めのケアは、一日一回の確認から

早く始めると言っても、毎日30分の体操を組む必要はありません。上の四つの動きを、朝の歯みがきのあとに一回ずつ行うだけでも、体の変化に気づける習慣になります。

昨日より腕が上がりにくい、背中に回した指が遠い。こうした小さな変化に早く気づけることが、放っておいた竹林にしないための一番の手立てです。

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