ターメリックの効果
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
カレーの黄色のもと、ターメリックを毎朝とってみることにした院長の記録です。スパイスの働きはまだ研究の途中という前提で、とる前に確かめておきたいことと、関節の痛みを食べもの以外から見るときの考え方を足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
最近酒飲みの嫁が「体のデトックスにいいらしい」と買ってきたものがあります。
そう、ターメリックです。
あのスパイスカレーにクミンとコリアンダーと並んで必ず入ってるやつです。黄色の色素は大概あいつです。
いつぞや見たけど、フワッとしかわかっていないスパイスの効果をもっと掘り下げて化学的に研究するっていうのが書いてあったなぁと思い返してます。そんくらい可能性があるんですって。
ほんで現状どういう効果がわかってるのか調べて見ました。
* 消化促進
* 肝機能促進
* 関節炎の痛みの軽減
* 殺菌作用
* 抗アレルギー作用
* 解毒作用
* 月経調整
おお、凄そうなのばかりだ…
ほんで一番クルクミンていう成分が注目されてるんですって。
このクルクミンていうのがポリフェノールの一種で。
ポリフェノールといえば抗酸化作用。体が酸化するのを防いでくれるので、血管臓器の働きもよくなり、アンチエイジング効果もあり。
いいのはわかったがそんなに四六時中カレー食わないってとこですよね。嫁さんは肉焼くたびにふりかけて食べてましたが、僕はみそ汁に入れて飲むことが多いです。
味噌と相性悪くないだろうと思って入れたらやっぱほんのりカレースープみたいでうまいんですよ。ほんでスープだと量も取れるし(野菜とかもそうだけど)
しばらくターメリックをほぼ毎朝とる生活を続けて、体の変化を見てみようと思います。
毎日とる前に、確かめておきたいこと
料理にひと振りする量なら、ふつうは心配いりません。気をつけたいのは、サプリメントのように濃いものを毎日とる場合です。ターメリックやウコンの製品で、肝臓の数値が悪くなった例が報告されています。
肝臓の病気がある方、胆石があると言われた方、血液を固まりにくくする薬を飲んでいる方は、始める前に主治医か薬剤師さんに聞いてください。妊娠中の方も、料理の範囲を超える量は控えるのが無難です。
体にいいと聞いたものは、多いほど効く気がしてきます。スパイスは食事の楽しみとして使い、体調の変化があれば一度やめてみる。そのくらいの距離がちょうどいいと思います。
関節の痛みは、食べものだけでは決まらない
ターメリックの働きとして、関節の痛みがやわらぐ可能性が挙げられています。関節が痛む理由はひとつではないので、食べもので変わる部分と、変わらない部分があります。
膝を例にとると、関節そのものが腫れて熱をもっている痛みと、膝のまわりの筋肉が硬くなって動きはじめに痛む痛みは、別ものです。前者は整形外科で診てもらう痛み。後者は、太ももやお尻の使い方を変えることで楽になることがあります。
見分ける手がかりは、朝と動きはじめです。椅子から立つ最初の一歩が痛く、歩いているうちにましになるなら、こわばりの要素が大きいです。腫れている、熱っぽい、じっとしていてもうずく、朝のこわばりが一時間近く続く。こうしたときは、スパイスや整体で様子を見る前に受診してください。