その肩こり、ちゃんと良くなります
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
20代後半から30代で感じ始める肩の重さは、「まだ大丈夫」と後回しにされがちです。肩こりの波を生理周期と並べて見る方法と、後回しをやめて相談したほうがいい目安をまとめました。
「なんか最近、肩がずっと重い…」
20代後半くらいから30代でそう感じ始めた方は多いと思います。
デスクワークで前のめりになりがちだし、スマホ時間も増えた。
肩こりがつらいけど、「まだ大丈夫」と思っていたあなた。
気づけばいつも肩まわりがガチガチで、ひどい日は頭痛や吐き気に繋がるかもしれません
めちゃくちゃ頑張って使ってる証拠ではありますが、ほかっておいて良くなる事は基本的にありません。
特に女性の体は30代に入ると、ホルモンバランスや代謝の変化も重なって、筋肉の回復力や血流も変わってきます。
だからこそ、「ちょっと疲れてるかも」と思ったときに、きちんと自分の体を整えてあげることが大切です。
肩こりは揉めば良くなるものではありません。原因は姿勢や骨格のゆがみ、筋力バランスの崩れなど、実はとても奥が深いものです。
一度リセットしてあげるだけで、肩だけでなく心まで軽くなる感覚を実感される方も多いんです。
「もっと早くケアしていればよかった」
そう感じる方がとても多いからこそ、今この瞬間のあなたに伝えたい。
まだがんばれるかも、じゃなくて
「もっとラクに、美しくいられる方法がある」と知ってほしい。
あなたの肩は、ちゃんと楽になれます。
ミンかべ整体にお任せ下さい
肩こりの波を、生理周期と並べてみる
女性の場合、肩や首のつらさが月の中で強くなる時期と弱くなる時期を繰り返していることがあります。カレンダーや生理管理アプリに、肩がつらかった日だけ印をつけてみてください。
二、三か月分たまると、生理の前に重くなる、といった自分の波が見えてくることがあります。波が分かれば、つらくなる前の週はデスクの休憩を増やす、湯船の日を増やす、と先回りの手が打てます。
生理のたびに頭痛や肩こりが強く出て日常に支障がある場合は、婦人科で相談すると体の仕組みの面から説明してもらえることがあります。
「まだ大丈夫」をやめる目安
肩こりが週の半分以上ある、頭痛に変わる日が増えてきた、朝起きた時点でもう肩が重い。このうち一つでも当てはまるなら、我慢で乗り切る段階は過ぎています。
つらさの強さより、出る頻度が増えているかどうかのほうが、体の変化を正直に表しています。先月と比べて、肩のことを考える日が増えていないか。そこが相談を考えるきっかけになります。
頭痛薬を飲む日が増えてきた、というのも分かりやすい目安です。薬で乗り切れているうちは後回しにしがちですが、飲んだ日を数えておくと、自分の体の変化を数字で見られます。