骨はちゃんと強くなる
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
骨は年齢を重ねても、運動・日光・食事で強くしていけるという話です。大人が今日から足せる骨への刺激と、骨が弱くなっていると言われた方が整体を受けるときに知っておいてほしいことを足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は骨の話
いつぞや部活で突き指をした娘。整形に連れて行くと骨折しておりました…笑
自分が大概
「これは折れたかヒビ入ったなぁ」
と思うケガで、骨折らずにきたもんですから、
「そんなもんで骨折れんやろ」
と思って話してるからびっくりで。
思えば2年前くらいに少し高めの場所から息子が飛び降りたときも
「まあ大丈夫じゃない?」
って言いながらすげえ痛そうにしてるから救急病院行ったらヒビ入ってて。
当たりどころの悪さはあるけど、骨弱いんじゃないのかなぁと思ったのです。
小さい頃から野球やってて、アホほど日光の下で走らされまくって、異常なまでに牛乳好きだったものですから
・運動による刺激
・日光によるビタミンD生成
・牛乳飲みまくりによるカルシウム摂取と、出されたものはとりあえず食う
思い返すと骨強くなる要素が知らずに揃ってて。
逆に子供達は、
・コロナの影響もあって、ここ4年くらい外遊びが減ってた
・最近でこそ部活はあるが、昔と比べて練習がすげぇ少ない
・若干偏食気味
やっぱ運動と食事で結構変わるんじゃないかなぁと思います。
年齢重ねりゃ良くなるのも遅いんだけど、骨も時間かけて周期的に組み変わるので、年取ったら骨は強くならないと諦めずに、運動、日光、カルシウムを取り入れてみてください。
諦めなければ今よりは絶対体は強くなる!
骨に効くのは、どんと響く刺激
骨は、かかった力に応じて作り替えられると言われています。水泳や自転車は心臓と肺にはよい運動ですが、体重が骨にかかりにくいので、骨への刺激としては控えめです。骨に届きやすいのは、足の裏から響く動きです。
手軽なのは、かかと落とし。つま先立ちになり、かかとをすとんと床へ落とします。一日に三十回ほどを、何度かに分けて。椅子の背や壁に手を添えてください。階段を下りる、少し速く歩く、も同じ仲間です。
材料の側は、カルシウムと、その吸収を助けるビタミンDです。ビタミンDは日光に当たると皮膚で作られます。真夏の炎天下に出る必要はなく、日陰での散歩や、洗濯物を干す時間でも足しになります。魚やきのこにも含まれています。
骨が弱いと言われた方と、整体
骨粗しょう症と言われている方、ステロイドの薬を長く使っている方は、予約のときに教えてください。背骨や肋骨に勢いよく力をかける施術は向きません。当院はもともと関節を鳴らすような強い手技を使いませんが、それでも押す強さや体の向きを変える必要があります。
閉経後の女性は、骨の量が減りやすい時期に入ります。背が縮んだ、背中が丸くなってきた、軽く尻もちをついただけで背中や腰が強く痛む。こうした変化があれば、先に整形外科で骨の検査を受けておくと安心です。自治体の検診で測れることもあります。
膝や腰が痛い方は、かかと落としが響くかもしれません。痛みの出る運動を我慢して続けるより、歩く時間を少し延ばすところから始めてください。