食材に変にこだわりすぎない
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
高い調味料や体にいい食材を追いかけるときりがない、線引きが大事という院長のぼやきです。何を買うかより手前の話として、肩こりや疲れやすさに関わりやすい食べ方の点検を足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今日は調味料(というか食材)の話。
調味料も高い安いが結構あります。
少し値段の張る調味料を使うと、安い食材がビビるほど美味くなったり。
前お気に入りで買ってたろく助の塩ってやつがあるんですが、これがほんと美味くて。
塩おにぎりんいするだけで子供がバクバク食べるうまさ、安い肉にかけて焼くとひっくり返るうまさ。
調味料、少し良いものを使うだけですげぇ変わるっていうのは体感しております。
たまたまネット記事で「安い酢を平気で買う人のヤバさ」という見出しの記事があったので読んでみると、安い酢と高い酢の違いを色々書いてあるけど体にどんな影響があるか書いてなくて。
やばいというわりにヤバさがよくわからんかったっていう本当にぼやきな話。
本当に体にいいもの悪いもの、調べる始めると食えないもんばっかじゃんとなります。
推奨されるようなものだけ買ってたら、マジで金がいくらあっても足りません。
しかし高級スーパーの前を通ると結構車が停まっているので、いい食材だけ買って生活できる方々は一定数いるのでしょう。
まあでも、大体一般ピーポーだからそんなんできないからね。
色々いう人はいるだろうけど、情報は入れておいて、
・ここの部分はこうする
・ここの部分は仕方がない
みたいな線引きするのが、体にとっても経済面にとっても良いと思います。
何を買うかより先に、抜けていないか
体にいい食材を調べはじめると、棚の前で手が止まります。選び方で迷う前に見ておきたいのは、そもそも食べる量と回数が足りているかです。朝は立ったままひと口、昼はパンだけ、夕方に甘いもので持たせて夜にまとめて食べる。忙しい時期ほど、この形になりがちです。
筋肉は、たんぱく質を材料にして毎日少しずつ作り替えられています。材料が足りない日が続けば、同じ家事や仕事でも疲れが残りやすくなります。肩こりや腰の重さがなかなか抜けないとき、食事の中身より量が足りていないことがあります。
線を引くなら、この三つ
ひとつめ。朝か昼のどちらかに、卵、納豆、豆腐、魚、肉のどれかを入れる。銘柄は問いません。特売の卵で十分です。
ふたつめは水分です。のどが渇く前に飲む、と言われても難しいので、場面で決めます。起きたとき、出かける前、帰ったとき、お風呂のあと。コップ一杯ずつ。水分が足りないと、頭が重くなったり、足がつりやすくなったりすることがあります。
みっつめは、食べる時刻をそろえること。昼を抜いて夕方に甘いものへ手が伸びるのは、意志が弱いからではなく、体が急いで燃料を欲しがっているからです。高い酢を買うかどうかは、この三つがそろってから考えても遅くないと思います。
急にやせた、食欲がまったくない、食べると胃が痛む。こうした変化は食べ方の工夫の話ではないので、内科で相談してください。