肩こりを良くする為に一番気をつける事
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
良い姿勢を意識すると、かえって肩が凝る。そういう方は珍しくありません。姿勢を保つのではなく戻る回数で考える理由と、力んだ良い姿勢になっていないかを見分ける方法をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「肩こりの人が1番やった良い事はなんですか?」
よく聞かれる質問です。
これはズバリお答えしますと
「良い姿勢で日常を過ごす!」
???「めちゃくちゃつまんない話ですね!星1です!」
まあ一回落ち着いて話を聞いてくれ。
当たり前かもしれないけど忘れてしまっている事なのでお伝えします。
良い姿勢を意識して1日過ごすのと、気にせず1日過ごす事では1日の終わりの背中や肩の疲れ、痛みの出方が桁違いです。
しんどいのを知っていると
「この肩の重さをなんとかしたい!」
と魔法のようなエクササイズを探したくなります。
しかし日常の悪い姿勢の積み重ねで、いまの肩こりが出ている事がほぼです。
痛みの原因を改善していくのはもちろん大事(その辺りはミンかべ整体にお任せください)
しかし、良い姿勢を知る、それを意識するのが肩こり改善の第一歩です。
自分の良い姿勢がわからないという方は、ミンかべ整体に相談だ!
姿勢は保つものではなく、戻ってくるもの
良い姿勢を一日中続けられる人は、たぶんいません。人の体は、同じ形のまま止まっているのが苦手にできています。だから保つことを目標にすると、続かなかった時点で終わりになってしまう。
代わりに、戻る回数で考えます。崩れて構わないので、一日のうちに何回か元の形に戻す。崩れている時間の合計が同じでも、途中で一度戻しているかどうかで、夕方の張り方が変わることがあります。
ここで効いているのは姿勢の良さそのものより、同じ形が続く時間を切っていることのほうだと考えられます。だとすれば、完璧な形を覚える必要はありません。
その良い姿勢が力んでいないかを、肩と息で見分ける
胸を張って背すじを伸ばしたとき、肩が少し上がっていませんか。その形は、背中と首の筋肉で体を吊っている状態です。長く続けるほど凝ります。良い姿勢をとったのに疲れる、という感覚には理由があります。
見分け方は二つ。ひとつは、その姿勢のまま肩をすとんと落とせるかどうか。落としたときに形が崩れるなら、肩で支えていたということです。
もうひとつは息です。その形のまま、ゆっくり大きく吸ってみる。吸いにくい、途中で詰まる感じがあるなら、胸のあたりを固めています。肩が落ちていて、息が入るところ。そこが、その日の体にとって無理のない形です。