意外?その肩こりは腕からきている?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
肩をほぐしても残るこりが、肘から先の疲れから来ていることがあります。握るという動作が首や肩まで届く仕組みと、一日にどれだけ握っているかを数えてみる話です。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
肩こり首こりの方の肩周りの筋肉が硬いのはもちろんですが、結構腕の筋肉が硬くなっている方も多いです。
腕の筋肉が硬くなると、首の動きや肩の動きが悪くなったり、巻き肩になったり意外と影響が大きかったりします。
「肩周りほぐしてもらって軽くなった気がするけどなんかまだ調子良くない」
「昨日は調子良かったけど、今日はもう調子悪い」
それ、硬くなってる腕の硬さが原因かもしれません。
ミンかべ整体では、あなたの肩こりがどこからきてるのか診させて頂いた上でどこが悪いのか一緒に確認しながら施術をしていきます。
期待に応えられるよう出来る限りの事をさせて頂きます、お待ちしております
握る動作の主役は、肘から先にある
指を曲げて物を握るとき、力を出している筋肉の多くは指ではなく前腕にあります。細い腱が手首を通って指まで伸びていて、前腕の筋肉が引くことで指が曲がる。だから、指を使い続けた疲れは肘の近くにたまります。
これらの筋肉の一部は、肘をまたいで上腕の骨につきます。つまり手を使った疲れは肘で止まらず、上のほうへ引っぱる力として残ります。腕全体が前へ引かれた形が続けば、肩は内へ入り、肩甲骨は外へ流れる。肩こりの形と同じです。
肩をほぐした直後は軽いのに翌日には戻る、というとき、引っぱっている側が腕に残っていることがあります。
一日に何時間、手を握っているか
数えてみると意外と長いものです。マウス、スマホ、包丁、ハンドル、買い物袋。どれも握力を使い続ける動作で、しかも握っている間は手首の位置がほとんど変わりません。
まずは自分の前腕を触って、左右を比べてみてください。肘の少し下、手のひら側と甲側の両方です。片側だけ硬い、押すと痛む場所があるなら、そちら側の使い方が偏っています。
減らせないなら、握らない時間を途中に作ります。マウスから手を離して指を開く、袋を持つ手を替える、ハンドルを握り込まずに添える。握りっぱなしを切るだけで、翌日の残り方が変わることがあります。
握ると肘の外側や内側が痛む、指がしびれる、朝に指がこわばって動かしにくいといった場合は、張り以外の問題が関わっている可能性があります。整形外科で確認してください。