その痛みは内臓から?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
寝起きのお腹の気持ち悪さから、内臓の疲れと腰や肩の痛みのつながりを考えた記事です。お腹をさするセルフケアに加えて、お腹の硬さと腰が関わるしくみ、内臓の病気が隠れている痛みの見分け方を足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は内臓の疲れの話。
最近寝起きのお腹の気持ち悪さが強い…
めっちゃ食べてるわけでもなく、夜中にご飯食べてるわけでもないときでもです。
お腹を触ると胃のあたりとか肝臓のあたりがだいぶ硬くて。内臓弱ってる感じ。
内臓ももちろん筋肉なので、負担かけさせると硬くなります。
そして他の筋肉と同じで、硬くなったものを緩めると軽くなります。
意外と内臓の硬さが、身体の痛みに繋がってるってこともあって、筋肉緩めてバランスを良くしても腰が痛かった方のお腹触ると、めっちゃ胃が硬かったり。
・胃:腰
・肝臓:右肩
って感じで「ここの内臓硬くなると、この部分に痛みが出やすい」っていうのもあったりします。
ほんでこんなけ話して「硬いと調子悪くなるならどうすればええねん」て話ですが、マッサージしましょう
1.仰向けでh膝を立てた状態で寝る
2.両手のひらを重ねてお腹に添える
3.軽く押しながらお腹全体に円を描くように手を動かす
これやるだけでも人によっては立ちやすくなったり、体が温かくなります。
意外とあなたの不調は内臓からきているかもしれません。一度お試しあれ!
お腹が硬いと腰がつらい、のしくみ
お腹の奥、背骨のすぐ前には、背骨と太ももの骨をつなぐ筋肉が通っています。胃や腸はその手前に重なっています。お腹が張っているときや、胃が重くて前かがみで過ごしているとき、この奥の筋肉は縮んだままになりがちです。縮んだ筋肉は腰の骨を前へ引っぱり、腰の重さとして感じることがあります。
呼吸も関わります。肋骨の下には、息を吸うたびに上下する膜のような筋肉があります。お腹が硬いとこの動きが小さくなり、息は胸の上のほうだけで浅く吸う形になります。肩で息をする時間が長いと、首から肩の筋肉が休めません。
お腹をやさしくさすって体が温まるのは、深い息が入りやすくなることも理由のひとつと考えられます。
筋肉の痛みか、内臓の病気か
内臓の病気が、背中や肩の痛みとして出ることは実際にあります。見分ける手がかりは、動きとの関係です。体をひねる、かがむ、押す。そうした動作で痛みが強くなったり楽になったりするなら、筋肉や関節から来ている見込みが高くなります。
どんな姿勢でも変わらず痛い、食後や空腹時に決まって痛む、夜中に痛みで起きる、吐き気や発熱、体重の減りがある。右の肩から背中にかけての痛みが脂っこい食事のあとに出る。こうした場合は、整体やセルフケアで様子を見ずに内科を受診してください。
お腹のマッサージは、食後すぐを避け、痛みのない強さで。押して鋭く痛む場所がある、お腹にしこりを触れる、妊娠中である、という場合は行わないでください。寝起きの気持ち悪さが何週間も続くときも、一度診てもらうのが先です。