育児疲れに効くマッサージ
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
子どもを長くおんぶして肩がつらくなったときの、手・腕・胸をつまんで揺らすセルフケアを紹介した記事です。肩ではなく腕や胸をゆるめる理由と、おんぶ・抱っこそのものを楽にする工夫、病院で見てもらう目安を足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は肩こりの話。
最近は新生活が始まり、子供の慣らし期間で親子登園をしております。
2時間程度僕も子供と園で過ごすうち、30分から40分くらいおんぶしてます。
慣れない不安とかがあるのか、おんぶ率高め…
そうするとちゃんと肩の調子悪くなりまして笑
17キロそんだけ抱えてると結構きますね。
せっかく身体の状態が悪くなったので、いまやってるセルフケアをお伝え。
1.指のマッサージ
手の親指の母指球を反対の手の人差し指と親指でグッとつまんで揺らす
2.二の腕マッサージ
二の腕を反対の手の親指人差し指中指でグッとつまんで揺らす
3.肩マッサージ
二の腕の上の三角筋(鎖骨の先のところにある)を反対の手の親指人差し指中指でグッとつまんで揺らす
4.胸筋マッサージ
鎖骨の下に反対の手の親指人差し指を沿わせて、押しながら左右にスライドさせる。
鎖骨づたいに鎖骨の端から端まで押していく
これやるだけでも内側に引っ張られてた腕や胸の筋肉が元の位置に近ずいて、不思議と肩が軽くなります。
・育児の負担が多い
・ぱ左近作業が多い
・運転時間が多い
そんな方の肩こりには中々効きますので、困ってる方は一度試しに使ってみてください!
しっかり調子良くするのであれば、身体の矯正がおすすめです。ミンかべ整体にご相談ください
肩がつらいのに、なぜ手や胸からゆるめるのか
おんぶや抱っこの間、腕は子どもを支えるために曲げたまま固定されます。手は握り、ひじは曲げ、胸の前の筋肉は腕を内へ寄せ続ける。使われているのは体の前側です。
前側が縮むと、肩は前へ引き出されます。背中側の筋肉は、前に行こうとする肩を後ろから引き止める役になり、伸ばされたまま力を出し続けます。つらさを感じるのは背中側でも、引っぱっている元は前側にある。記事の順番が指から始まるのは、そのためです。
背中側だけを揉むと、その場は楽でも戻りやすい方は、ゆるめる順番を前側からに変えて試してみてください。
おんぶと抱っこを、少し軽くする
おんぶひもや抱っこひもは、子どもの位置が高いほど楽です。おんぶなら、子どもの顔が自分の肩越しに出るくらい。低い位置で背負うと、重さが腰を後ろへ引き、釣り合いをとるために頭が前へ出ます。
肩ベルトだけで支えず、腰ベルトを骨盤の上でしっかり締めます。重さの多くを骨盤に預けると、肩に食い込む力が減ります。素手の抱っこは、いつも同じ側の腰に乗せないこと。五分ごとに左右を替えるつもりで。
親指の付け根や手首が痛くて抱き上げられない、腕や指がしびれる、という場合は腱鞘炎や神経の圧迫のことがあります。セルフケアで押し続けず、整形外科で見てもらってください。