姿勢と身体の負担の関係性
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
座っているときは、良い姿勢で立っているときより体への負担が大きい、という姿勢の話です。良い座り姿勢がどういう形か分からない方に向けて、椅子の上で自分で確かめる手順と、姿勢を保つより効く工夫を足しました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
テーマパークにマッチョのキャストさんがめっちゃいて「やっぱ姿勢が一番大事だよね」って話してる夢を見た。
これは「姿勢に関する記事を書けと言うことか…」
と言うことで今日は姿勢のお話。
姿勢が悪いと体の負担がでかい。
みなさんよくご存知のことだと思います。
「じゃあ実際どれくらい悪いの?」
ってとこなんですが、良い姿勢で立ってるのを1だとすると
・良い姿勢で座る:1.3
・悪い姿勢で立つ:1.4
・悪い姿勢で座る:1.8
どう座ったって立ってる時より体の負担はでかい。
そして座ってる時に良い姿勢って、立ってる時より取りにくくないですか?
卒業式の練習、就職活動の面接…めっちゃ意識して短時間良い姿勢で座るのも難しかったんじゃないでしょうか?
つまりだいたい座ってると良い姿勢で立ってるより二倍近く負担かかってます。
「そうは言っても良い姿勢が長続きしないよ…」
姿勢が崩れてる人は
・悪い状態で筋肉が固まってる
・骨格バランスが崩れている
・良い姿勢をとるのに必要な筋肉が弱っている
この3つが多くて良い姿勢が取りにくくなっています。
とりあえず今すぐでもできることは
「できる範囲でいいから良い姿勢を意識する」
筋トレと同じで、少しずつ長い時間良い姿勢が取れるようになっていきます。
しかし中々
・良い姿勢がわからない
・自分の骨格バランスがどうなのかわからない。
・ストレッチって何が良いんだ?
って思いますよね?
そこでミンかべ整体を頼って頂ければ(何という宣伝…!)
姿勢を意識するだけでも、体の調子、変化してくると思います。
とりあえず意識するところから始めてみましょう!
良い座り方は、お尻の骨で探す
椅子に座って、お尻の下に両手を敷いてみます。左右にひとつずつ、硬い骨が手のひらに当たります。体を後ろへ丸めると、骨は手の前のほうへ転がります。腰を反らせると、後ろへ転がります。その真ん中、骨がまっすぐ手に刺さる位置が、骨盤が立ったところです。
そこから背すじを伸ばそうとして、胸を張る必要はありません。骨盤が立てば、上は勝手に積み上がります。胸を張ると腰が反り、肩が上がって、五分で疲れます。良い姿勢が続かないと感じるときは、頑張る場所が上すぎることが多いです。
足の裏は全部、床につけます。椅子が高くて届かなければ、足の下に台を。足が浮くと、骨盤は後ろへ倒れやすくなります。
保つより、崩れる前に立つ
正しい位置を見つけても、その形を一時間保つのは無理があります。同じ姿勢で止まること自体が、筋肉には負担だからです。どんなに良い座り方も、長く続ければ固まります。
三十分に一度、立ち上がる。コピーを取りに行く、水を飲みに行く、電話は立って受ける。立った瞬間に、座りで縮んでいた股関節の前が伸び、腰にかかっていた力が抜けます。姿勢を意識し続けるより、ずっと現実的です。
運転や会議で立てないときは、座ったまま骨盤を前後に小さく転がします。さっきのお尻の骨を、前へ後ろへ十回。座っていて脚にしびれが出る、腰からお尻にかけて痛みが走る、という方は座り方の工夫だけで済ませず、一度整形外科で確かめてください。