産前て矯正できるの?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
妊娠中でも体の矯正は受けられるのか、という質問に答えた2025年3月の記事です。現在のはかぜ整体院は妊娠中の方を対象外としており、産後1ヶ月からのご案内になります。妊娠中の腰や背中のつらさについて、いま伝えられることをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「産前でも矯正できるの?」
以前妊娠中の方で、ドライヘッド や足つぼを受けて頂いた方に、症状伺って身体の矯正をお勧めした時によく言われた言葉です。
産前の矯正ももちろん可能です!
・安定期の方は矯正可能
・それ以外の妊娠直後や臨月の方でも、無理の身体の辛さを緩和させるのは可能
「産後の矯正は想像つくけど、産前の矯正は何が良いの」
これもよく聞かれることですが
・妊娠中の身体の不調が緩和する
・出産がスムーズに行きやすい
・産後の体の戻りが早くなる
・出産がスムーズに行くと、胎児の負担が少ない
なかなか良いことづくしです。
今日初めて産前の矯正に見えた方は、背中や腰がしんどいけど、自分でケアできずにしんどいと来店されました。
だいぶ背中た腰の緊張が取れて、「楽になった」と言って頂けて嬉しい限りです!
産前の不調や心配事(もちろん産後も)、ミンかべ整体に相談していただければと思います!
いまは、産後1ヶ月からのご案内です
上の記事を書いた当時は妊娠中の方もお受けしていましたが、現在は対象外としています。お受けできるのは産後1ヶ月からです。帝王切開の方は、傷の回復に合わせてご相談ください。
妊娠中に体を見てもらいたい場合は、まず妊婦健診で主治医に伝えてください。腰や背中のつらさに対して、骨盤ベルトの使い方を教えてもらえたり、助産師さんから姿勢の助言をもらえたりします。外で施術を受けるときも、妊娠中であることと週数を必ず伝え、主治医の了解を得てからが安心です。
お腹の張りが強い、出血がある、足のむくみが急にひどくなった、頭痛や目のちらつきがある。こうしたときは整体ではなく、すぐにかかりつけの産婦人科へ連絡してください。
妊娠中の腰と背中が、つらくなるしくみ
お腹が前へせり出すと、体の重心は前に移ります。倒れないように、上半身を後ろへ引き、腰を反らせて立つことになります。腰の筋肉は、一日じゅう反りを支え続けます。
もうひとつは、ホルモンの働きです。出産に向けて、骨盤をつなぐ靭帯が少しずつゆるみます。関節の支えがゆるいぶん、まわりの筋肉がいつもより働いて支えます。お尻や腰が張るのは、その頑張りの表れと考えられます。
家でできるのは、楽な姿勢を増やすことです。横向きに寝て、ひざの間にクッションをはさむ。椅子では深く座り、腰の後ろに丸めたタオルを入れる。立ち仕事では、片足を低い台に乗せて腰の反りをゆるめる。どれも体に力を加えない方法です。産後は、ゆるんだ骨盤と抱っこの負担が重なる時期です。体が落ち着いてきたら、そのときに見せてください。