浴びる言葉で中身が変わる
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
きつい言葉が飛び交う場所にいると、肩がこわばる。そう感じたことのある方へ。言葉や音で体に力が入るしくみと、自分がどの場面で力んでいるかを家で確かめる方法をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「浴びる音で性格が変わる」というお話。
ミュージシャンのSUGIZOさんがインタビューでおっしゃられてた言葉が面白い内容だったので紹介。
「水の結晶は浴びる音で見た目が変わる」
“エネルギーの高い音や優しい音、愛情がある音または言葉を聴かせ続けた水は結晶化すると美しい。
逆に憎悪に満ちた音楽や言葉など、ネガティブなエネルギーを聴かせ続けた水の結晶は汚くてドロドロ。”
なんですって。
悪い気が蔓延してるとこに盛り塩おくと、黒くなる。的な事があるんだなぁと驚き。
人間の体は70%が水なので、人間も「愛してる」とか「大好き」という優しい言葉を浴びていれば中身が美しく。
逆に「ムカつく」とか「殺したい」とか憎しみの言葉を浴びていれば中身がドロドロになるそう。
自分自身がそういう言葉を使わないようにするには、そういう環境から距離をとって、美しい言葉が溢れる環境に身をおくようにするのが大事かもしれませんね。
もちろん、なんでもオッケーとか、間違っていても本当の事言わずに優しくしてくれるのが良いというわけではなく。
自分も来てくれたお客さんの体の中が綺麗になるような言葉を発していけたらなぁと思いました。
店のBGMもフリー音源の川のせせらぎから、屋久島の水音に変えようかと思います(変化あるか知らんけど!)
言葉や音で、肩に力が入るしくみ
水の結晶の話は、科学的に確かめられたものとしてではなく、たとえ話として読んでください。そのうえで、言葉や音で体が変わるのは、誰でも日常で経験しています。怒鳴り声が聞こえると、自分に向けられたものでなくても肩がすくみます。
体は、身の危険を感じると守る姿勢を取ります。肩が上がり、歯を食いしばり、息が浅くなる。この反応は自分の意思より先に起きます。きつい言葉が続く職場や、大きな音が鳴り続ける場所に長くいると、守る姿勢のまま一日を過ごすことになります。
夕方の肩こりや頭の重さのなかには、作業の量より、力んでいた時間の長さがかかわっているものがあります。座っていた時間は同じなのに、日によって肩の重さが違う。そういう方は、その日どんな声の中にいたかを思い出してみてください。
自分がいつ力んでいるかを、三日だけ記録する
スマホのメモに、気づいたときだけ一行書きます。「電話のあと、肩が上がっていた」「会議中、奥歯を噛んでいた」。時刻と場面だけで十分です。三日ぶんたまると、力む場面に偏りが見えてきます。
気づいたその場では、息を口から細く長く吐きます。吐き終わりに肩がすとんと落ちるのを待つだけ。肩を回したり揉んだりするより、先に息です。
場面を変えられないことも多いと思います。それでも、帰りの車で流す音や、寝る前に目にする言葉は選べます。施術で首や肩をゆるめても、力む場面が毎日続けば戻りは早くなります。記録は、来院のときにそのまま見せてもらえると助かります。