不快な症状の9割が姿勢
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
「良い姿勢を意識して」と言われても、自分の良い姿勢がどれなのかわからない。そういう方に向けて、壁を使って今の立ち方を確かめる手順と、姿勢の話にする前に病院で診てもらいたい不調をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「何か新しい事書かねば」
と毎度筆を走らせておりますが、続けているうちに
「ニッチなものより根本の大事な事」
が、書いたやつ埋もれてっているのではないか?
と思いめっちゃ根本の大事な事を書こうと思います。
「不快な症状の9割が姿勢」
姿勢バランスが崩れると、
・変に筋肉が使われて凝る
・本来使いたい筋肉が使えなくなる
凝って痛みや不調が出て、本来使いたい筋肉が弱くなって良い姿勢を取るのが長続きしなくなります。
「肩こりにはこの運動をやると良い」
「この簡単ストレッチで体ラクラク!」
インスタでもyoutubeでも死ぬほど動画あると思いますが、一番は良い姿勢を意識する事
姿勢が良ければ
・体の負担は小さく(凝りにくい)
・良い姿勢を取るのに必要な筋肉をしっかり使え(ちょっとした筋トレ)
これだけでもひとまず充分
とはいえ
「自分の良い姿勢がわからない」
「良い姿勢を取るにはどうすれば良いのか」
この辺がわからない方は多いと思います。
そんなあなたをミンかべ整体がサポートさせて頂きますので、お気軽にご相談、というか「一回きたほうが早いし良いんじゃないの?」
というCMを兼ねた快調ボディに大事なお話でございました
壁に背中をつけて、今の立ち方を知る
かかとを壁から少し離して立ち、お尻、背中、後頭部の順に壁へ近づけます。無理に押しつけなくてかまいません。そのまま、腰と壁のすき間に手を入れてみてください。
手のひら一枚がちょうど入るくらいなら、腰の反りは強くありません。こぶしが入るほど空いている方は、腰を反らせて立っています。後頭部が壁につかない、つけようとするとあごが上がる。こちらは頭が前に出ている立ち方です。
この壁の姿勢を一日中保つ必要はありません。「まっすぐ」がどのあたりにあるかを体に教えるための確認です。朝に一回、壁の前で十秒。それから壁を離れて、同じ形のまま三歩だけ歩きます。胸を張って肩を後ろへ引く姿勢は、長く続かないうえに腰が反りやすいので、良い姿勢の見本にはしないでください。
残りの一割は、姿勢では説明がつかない
「9割が姿勢」という言い方は、それくらい大きいという実感を込めた表現です。実際に数えた割合ではありません。姿勢を整えても変わらない不調は、たしかにあります。
じっとしていても痛む、夜中に痛みで目が覚める。手足にしびれや力の入りにくさがある。熱がある、体重が落ちてきた。今までにない強い頭痛が急に来た。こうした出方は、姿勢の話より先に病院です。
検査で大きな問題はないと言われた。そのうえで、長く座ると重くなる、夕方にかけてつらくなる、姿勢を変えると少し楽になる。そういう不調は、体の使い方の側から見ていけます。壁で確かめたことを、来院のときにそのまま教えてください。