とにかくやさしい服部
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
施術を受けていると、つい体に力が入ってしまう。そういう方は少なくありません。触れ方の速さで体の反応が変わる理由と、受ける側が力を抜きやすくなるコツをまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
最近色々と勉強してる中で、触り方と脱力を意識して施術をしています。
「力抜くて、あんた手抜いとるやないか!」
そう思われるかもしれませんが、これ逆にめっちゃ神経使う!普通に触るより大変!
なんでそんなことをしてるのかというと
・こっちが力入ってたり
・相手の体を素早く触ったり動かしたりすると
受け手が緊張して効果が出にくいんじゃないかと思って。
施術者が力入ってると、多分雨受け手が
・「痛そうなのくるかも」的な緊張をするんじゃないか
・、痛いにしてもいきなりくるとグッと力入ったりすんじゃないか
・素早く動かされると「次何されるんだ…?」と構えるんじゃないか。
と思って。「とにかくやさしい服部」って感じです(ちゃんと必要な圧をかけるところはかけるんですが、入れ方にはめっちゃ気をつけてます)
って施術してたら、施術後の姿勢も、体の動きの良さもめっちゃ違う。「そんな事でそんなに驚くほど変わるんかいな」っていうくらい変わる。
変化もそうだけれど、受けてる側の感じ方も違うみたいで、嫁さんに施術してたら「今穏やかなの?」って言われました笑
って感じるってことは、受けてて気が抜きやすいんだと思います(良いこと!)
あんまムッチャ期待されても「その程度の優しさでは、バファリンの半分にも劣る」とかがっかりされて困りますが…笑
通って頂いてる方、これから初めてこられる方はそこそこに期待してきて下さい!
写真は、tiktokとかでやたら美容整体師が、若い女の子のモデルさんの骨音鳴らす動画の手技(一回くらいみんな見たことあるやつ)
普段使わないくせにせっかくなんで撮ってもらいました笑
速く動かされると、筋肉は縮んで守る
筋肉には、急に引き伸ばされると反射的に縮むしくみがあります。転びそうになったとき、考える前に体が固まるのと同じ働きです。施術で腕や首を素早く動かされると、このしくみが働いて、ゆるめたい筋肉がかえって縮みます。
ゆっくり動かすと、この反射は起きにくくなります。体が「危なくない」と受け取るまで待ってから、次へ進む。やさしい施術というのは、力の弱さより、この待つ時間のことだと考えています。
触れる手に力が入っていると、受ける側にも伝わります。次に何が来るのかわからないと、人は構えます。だから当院では、どこをどう触るかを先に言葉で伝えてから手を置くようにしています。必要なところには圧をかけますが、入り方はゆっくりです。
受ける側が、力を抜きやすくなる三つのこと
「力を抜いてください」と言われて抜ける人は、ほとんどいません。抜こうとすると、かえって意識が向いて力みます。代わりに、息を吐くことだけに気を向けてください。吐いているあいだ、筋肉はゆるみやすくなります。
腕や脚を持ち上げられたとき、手伝おうとして自分で動かしてしまう方がいます。親切心からですが、預けてもらったほうがうまくいきます。重さをそのまま渡すつもりで。うまくできなくても気にしないでください。たいてい二回目から変わります。
痛い、くすぐったい、寒い、体勢がつらい。どれも我慢せずにその場で言ってもらうのがいちばんです。我慢しているあいだ、体は固まったままです。遠慮して黙っているより、口に出したほうが施術はうまくいきます。