猫背になると疲れやすくなる?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
猫背だから疲れやすい、で止めてしまうと見落とすものがあります。姿勢以外の理由を先に外しておく考え方と、朝と夕方の背中を比べて原因の時間帯を絞る方法をまとめました。
【一宮市で骨格矯正、姿勢矯正、骨盤矯正、小顔矯正、産後矯正ならココ!】
こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「猫背は疲れやすい」という話。
猫背になっていると体が疲れやすくなります。
というのも、
・猫背になると肺が潰れて、広がりにくくなるので呼吸が入りにくくなる
のです。
「じゃあ猫背やめるにはどうすればええんや!」
1つ簡単にできるエクササイズをお伝えします!
1.両手をグーの形にします
2.グーパンチを肋骨に当てます
3.痛気持ちいくらいの感じになるよう圧をかけ、グーパンチをグリグリ円を書くように肋骨の上で動かします
4.3を肋骨全体的に行う
これをやると縮こまっていた肋骨の筋肉が緩んで猫背が解消されやすいです。
胸が開いて呼吸が入りやすくなります。
一度試しにやってみて下さい、結構すぐに体が変わりますよ!
これを1日の終わりに行うだけでも、生活の中で固まった肋骨の間の筋肉にリセットがかかるので楽になりますよ!
疲れやすさを、姿勢だけのせいにしない
姿勢は、疲れやすさに関わる要素のひとつです。ただ、唯一の理由とは限りません。姿勢の話から入ると、ほかの理由があったときに気づくのが遅れます。
先に外しておきたいのは、体の内側から来るものです。少し動いただけで息が切れる、顔色が悪いと言われる、立ちくらみがある。寝ても疲れが取れず、いびきが強い、日中に強い眠気がある。こういったものがあるときは、まず内科で確認してください。
外れたうえで、夕方にかけて重くなる、同じ姿勢を続けたあとにだるくなる、休むと戻る、という出方であれば、体の使い方の側から見ていける範囲だと考えられます。
朝の背中と、夕方の背中を比べる
猫背と言われても、いつ丸くなっているのかは人によって違います。朝からすでに丸い方と、夕方にかけて崩れていく方では、手を入れる場所が変わります。
確かめ方は、写真を二枚だけ撮ることです。出かける前と、帰ってきたあと。横向きで、壁を背にせず自然に立ったところを誰かに撮ってもらうか、棚に置いて撮ります。同じ場所、同じ距離で撮るのがコツです。
二枚がほとんど同じなら、日中の作業より、寝ている間や座り方の土台のほうを見ることになります。夕方だけ崩れているなら、日中の時間の中に原因がある。どちらかが分かるだけで、試すことをかなり絞れます。