数少ない同業の知り合い
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
整体師も、自分の体は人に見てもらいます。自分の体のくせは、自分ではいちばん見えにくいからです。人に見てもらう前に、家にある物で自分のくせを見つける方法をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
先日は、昔一緒に働いていたセラピストの方の施術を受けに行ってきました。
元々友達が少ないのに加えて、
・整体師やセラピストの知り合いは更に少なく
・かつ辞めていく方も結構多い
ので、今も続けられててかつ交流があるっていうのは本当に貴重な存在です。
話の中で出てきて久しぶりに思い出しましたが、・開業して上手くいかず
・運転資金で金貨してくれっていうから応援兼ねて貸したら
・トンズラした上に数年後窃盗で捕まった
っていう人もいましたね…笑(前働いてたとこに警察が聞き込みにきたそう)
いい人もいれば、変な人も多い業界ですね笑
相変わらず上手で、おかげさまで体が軽くなりましたし、触り方も丁寧で勉強になります
同じ業界で辞めずに続けている人がいるっていうのは励みになりますね。
もう一個思い出しました。僕がやってる一宮の紹介インスタの方に「いいね」をつけてくれた方が、見覚えあるなーなんて思ってたら、始めたての時に同じタイミングで習ってた方でした。
変なところで繋がるもんだなぁと思いながらDMして見たら、まだセラピスト続けられてるみたいでこれまた嬉しかったです。
珍しい同業の方との交流が続きつつ、体も整えて頂いたので、お客さんに還元できるよう頑張ります!
自分の体のくせが、自分では見えない理由
毎日人の体を見ている整体師でも、自分の体の傾きには気づけません。体は、いつもの姿勢を「まっすぐ」として覚えてしまうからです。右肩が下がっていても、本人にとってはそれが水平です。
鏡を見ても、鏡の前では無意識に姿勢を直します。背中側は、そもそも見えません。手で触れて確かめようにも、背中の真ん中には手が届かない。だから同業の人に見てもらうことに意味があります。
人に触れてもらうと、自分では感じていなかった硬さに気づくこともあります。「そこ、そんなに張ってましたか」という驚きは、施術する側になっても毎回あります。
靴とかばんと写真で、くせを見つける
よく履く靴を裏返して、かかとの減り方を見ます。外側だけが大きく減っている、左右で減り方が違う。体重の乗り方の偏りは、靴底にいちばん正直に残ります。
かばんをいつも同じ肩にかけていないか、スマホをいつも同じ手で持っていないか。脚を組むとき、上になるのはいつも同じ脚か。反対にするとむずむずする側が、くせのついている側です。
最後に写真です。誰かに頼んで、気づかないうちに後ろ姿を撮ってもらいます。構えて撮った写真より、ふだんの姿のほうが役に立ちます。肩の高さ、頭の傾き、どちらの足に寄りかかっているか。来院のときにその写真を見せてもらえると、話が早く進みます。