なぜ小さな段差につまづくようになるのか?
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
小さな段差でつまずく原因は、筋力だけではありません。足が上がりにくくなる背景と、家でできる確かめ方、受診の目安をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
「歳取ってきて小さな段差につまづく」
とかよく聞きます。
歳を重ねて足が上がりにくくなったのか。
筋肉の衰えが原因かと思ってたのですが、どうやらそれだけではないそう。
我々は動かし始める(足を上げたりする時)時
・距離感などを目から情報を得て
・脳に情報を伝え
・脳から指令を出して筋肉が動く
という段階を踏んでます。
目から得た情報がうまく送れてないと、脳からの指令がうまく送れんらしいのです。
神経の伝達がうまくできてないそう。
体は多少鍛えているのに、たまに階段から足を踏み外しそうになるのも、これが原因だったのかと納得。
じゃあどうすればいいのかのエクササイズも書いて合ったのですが
「赤ちゃんがだんだんいろんなことできるようになっていったことをやる」
そう。
だんだん赤ちゃんが寝返りうったりハイハイできるようになってたのを今やると、神経の伝達がまたうまくいくようになるんですって。
いやーびっくり。そんなことあるんですね。
なんでやるといいエクササイズは
・寝返り
・腹ばい
・四つ這い
の順番にやるといいそう。
どうしても昔できたことができないってなると、骨格と筋肉ばかり考えがちですが、神経もすごい大事だそう。
とても勉強になったので、これをもうちょっと掘り下げてみようと思います。
つまずきには、いくつかの理由が重なります
足を上げる動きは、目で距離を測り、脳が指令を出し、筋肉が動くという流れでできています。足の指が使えていない、股関節が硬く足が上がりにくい、姿勢が前に傾いて視線が下がっていない、といったことも関わります。
歩くときの足の振り上げが小さくなっていると、靴先のすり減りが早くなります。靴の先を見て、片側だけ傷んでいないか確かめてみてください。
家でできる確かめ方
壁や手すりの近くで片足立ちをして、何秒立てるか数えます。左右で差が大きい場合は、体のバランスや足の使い方に偏りがあるかもしれません。
急に何度もつまずくようになった、片側の足に力が入りにくい、しびれがあるといった場合は、先に医療機関で調べてもらってください。
自分でできる足の動かし方
座って足の指を開いたり閉じたりする、かかとだけ上げ下げする、といった小さな動きは、足先の感覚を保つ助けになります。
急に無理な運動を始めるとかえって転びやすくなります。手すりのある場所で、安全を確保して試してください。