気分が上がる!言霊の力
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
「疲れた」が口ぐせになっていて、朝からずっと体が重い。そんな方に向けて、口に出す言葉と体のだるさの関係、休んだほうがいいだるさと動いたほうが軽くなるだるさの見分け方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今日は言霊の話
最近朝整体院に着いて、決まって一人でやる事があります。
それは…
「俺の気持ちを上げてくれ!」って言いながら自分の好きな音楽を流しながら店の掃除をする事です!
朝職場に来る前に、「時間までに家の事やら子供の事やって…」とかやってると、それが終わって職場に着いた時に「すでに一仕事終えて一息つきたい」的な事になる事ありませんか?
そこで口に出して
「俺の気持ちを上げてくれ!」
自然と気分が上がってやるべき事に取りかかれたりします。
やっぱり脳みそは、発した言葉や考えてる事に左右されやすい。
脳みそは、実際に起きてる事と、頭の中で考えてる事の区別もつかないそうなので
「疲れたー」
とか言ってると「疲れたんだ」と勘違いして体が余計にだるくなったりします。
通勤中の車の中で、ドラゴンボールの悟空ばりに「オラワクワクすっぞ!」って言ってると結構気分が上がって来るのでおすすめ。
自分の吐いた言葉で、その日、その後の自分が変わって来るのでどうせなら気分の上がる言葉、なりたい自分像を声に出して上げていきましょう!
声に出すと、呼吸のしかたが変わる
言葉が気分に影響する理由のひとつは、呼吸です。「はぁ、疲れた」と言うとき、多くの人は肩を落として短く息を吐きます。背中が丸まり、胸がしぼみます。この姿勢のまま過ごすと息が浅いままになり、だるさが抜けにくくなります。
反対に、少し張った声で何かを言うときは、お腹から長く息を吐いています。吐ききると、次の息が自然に深く入ってきます。声の中身より先に、この深い呼吸が体を起こしてくれている面があります。
朝の支度で疲れてしまった日は、車に乗る前に一度、ゆっくり長く声を出してみてください。歌でも、好きなセリフでもかまいません。胸が広がる感じがあれば、それが切り替えの合図です。
休むべきだるさと、動くと軽くなるだるさ
少し体を動かしたり、声を出したりして軽くなるだるさは、同じ姿勢で血の巡りが落ちていたことによるものが多いです。デスクワークのあとや、朝起きてすぐの重さがこれに当たります。
気分を上げても、ひと晩寝ても抜けないだるさは別です。熱っぽさがある、食欲が落ちている、何週間も続いている。こうした場合は、言葉で切り替えようとせず、まず休むか、内科で相談してください。
眠りが浅い日が続いて、朝からだるいという方は、自律神経の切り替えがうまくいっていないこともあります。寝つきや夜中に目が覚める回数も一緒に振り返ってみると、手がかりになります。