高齢者になると出てくる体の衰え
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
年を重ねると、手先の感覚や聞こえ方だけでなく、脚の力やバランスも少しずつ落ちていきます。自分の衰えに早めに気づくためのセルフチェックと、痛みが出たときに「年のせい」で片づけないための考え方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は「老い」の話。
レジで怒鳴る高齢者に絶対にしてはいけない言動
という見出しの記事を見ていて、中身が意外な事あ書いてあったので紹介。
小売店、飲食店などで怒っているお年寄りは、なにが原因で怒っているか?
店員さんの言い方だとか、品物や小銭の渡し方が雑で、小銭が散らばったりとか、お年寄りの方が色々イラつくポイントがあったかもしれない
ですが、
体が衰え、65歳以上になると手先の感覚は若いころの半分になり、物を持つ力は30%減少する。
聴力も衰え、70代で半分近くが難聴に、80代以上では70%以上の人が難聴になるそう。
店員さんが渡してくれた小銭や品物をうまく受け取れない、言っていることがうまく聞き取れない。
それでイライラしてる可能性もある。
何か嫌なことあったとき
「なんだあいつ!」
と言いたくなる気持ちはわかるけれど、自分の衰えが原因かもしれない。
「歳だから」と老け込むのは良くないけど、自分は確実に歳を取っていて、確実に衰えていっているっているのはある程度自覚しておかねばならないなぁと思った記事でございました。
家でできる、三つの衰えチェック
ひとつめは片脚立ちです。壁の近くで、目を開けたまま片脚を床から少し浮かせます。ふらついて足をついてしまうまでの時間を、左右それぞれ測ってください。左右で大きく差があるなら、弱い側の脚や股関節に負担がたまっているかもしれません。
ふたつめは、椅子からの立ち上がりです。腕を胸の前で組み、手を使わずに立って座るのを繰り返します。途中で手をつきたくなったり、膝が内側に入ったりするなら、太ももやお尻の筋力が落ちはじめています。
みっつめは、床に置いた物を拾う動作です。膝を曲げずに腰だけ曲げて拾っている方は、腰に負担が集まりやすくなっています。どれも、何秒できれば合格というより、半年前の自分と比べることに意味があります。
「年だから」で済ませないほうがいい痛み
膝や股関節の痛みを、年齢のせいだとあきらめてしまう方は少なくありません。年齢による変化があるのは確かです。それでも、痛みの出方には姿勢や歩き方の癖が関わっていることがあり、そこは何歳からでも見直せます。
片側の膝ばかり痛む、歩きはじめだけ股関節が痛む、という場合は、反対側をかばう癖がついていないか見てみてください。かばう側を変えるだけで負担が移ることもあります。
腫れや熱がある、夜も痛む、急に歩けなくなった。そういうときは整体より先に整形外科へ。衰えを自覚することと、痛みを我慢することは別のことです。