脳の衰えに抗う方法
公開日: / カテゴリ: サロンのNEWS
著者: 服部 健太(はかぜ整体院 院長・施術歴10年)
脳の衰えをゆるやかにするには、運動がいいとわかっていても、膝や腰が痛くて歩けない方もいます。歩くことが頭の働きに関わる理由と、体の痛みがある方が無理なく体を動かすための考え方をまとめました。
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こんにちは、一宮市大和町の整体院、
はかぜ整体院の服部です!
今回は脳の衰えの話。
20代前半をピークに徐々に衰えていく脳。
人生100年時代と言っているのに、ピーク早すぎやしないか…!
生活の変化や医療の発達で寿命は伸びたものの、人間の体の作りはいきなりそんなに変わるわけではないので致し方なし。
という事で我々にできることは、できる限り脳の衰えを緩やかにしていくことくらい。
何個か脳の衰えを緩やかにする方法を紹介!
1.運動
言わずもがな運動。運動することで血流が良くなり、脳の働きも良くなります。
保険指導リソースガイドによると…
最近の研究では、ウォーキングなどの運動を6ヵ月続けたグループは、脳の記憶領域を最大で2%拡張したが、座ったまま過ごしたグループは、逆に1%収縮したそう。
2.人との交流
社会的な活動などで、人との交流がある方は、認知機能の低下を抑えられることが多いそう。
逆に孤立していると、脳の働きが緩慢になり、やる気がなくなる、怒りやすくなるなどの障害が出やすくなるそう
3.新しいことにチャレンジする
人間生きていくにつれいろんな知見や経験が溜まっていきますが、その分あまり新しいことをするのも減りますよね。
しかし新しいこと、難しいことに挑戦する事が脳の活性化を促進します。
とはいえむちゃくちゃな目標がないとだめってわけでもなく
「普段なら絶対に行かないあのお店に行ってみる」
みたいな程度からでも大丈夫。
時には習慣でできてしまうことから外して見ましょう。
ざっと書いてみて思います。
¥確かにそうだろうね/
みんな「何が良い事」で「何した方が体にいい、健康によい」は分かってはいるのだ…!
全部一気に取り入れるのは大変やと思うので、徐々にでも取り入れて生きましょう!
歩くことが頭にいい理由
歩いているとき、脳は思っている以上に忙しく働いています。足の裏から伝わる地面の感触、目に入る景色、体のバランス。こうした情報を処理しながら次の一歩を決めているので、歩くこと自体が脳への刺激になります。
座りっぱなしの時間が長いと、全身の血の巡りが落ちます。頭がぼんやりする、考えがまとまらない、という感覚は、運動不足と無関係ではありません。長く座ったあとは、数分歩くだけでも頭がすっきりすることがあります。
いつもと違う道を歩く、初めての店に入ってみる。運動に新しいことを少し混ぜると、さらに刺激が増えます。
痛くて歩けない方は、順番を逆にする
膝や腰が痛くて歩くのがつらい方に、まず歩けというのは無理があります。その場合は、痛みの出ない動きから始めてください。椅子に座ったまま足踏みをする、かかとの上げ下ろしをする。これでも脚の筋肉は使われます。
痛みが出る理由に、歩き方の癖が関わっていることもあります。片側に体重を寄せて歩いている、つま先が外を向きすぎている。歩幅を少し狭くするだけで楽になる方もいます。
体の痛みが減れば、外へ出ることも、人に会うことも増えていきます。脳の衰えを防ぐために、体の痛みを先に見直す。そういう順番もあっていいと思います。